まないじんじゃ
眞名井神社(籠神社奥宮)のお参りの記録一覧

元伊勢籠神社奥宮 眞名井神社
元伊勢籠神社奥宮 眞名井神社
元伊勢籠神社奥宮 眞名井神社
元伊勢籠神社奥宮 眞名井神社
元伊勢籠神社奥宮 眞名井神社
元伊勢籠神社奥宮 眞名井神社。
これより先は撮影禁止でした。
元伊勢籠神社奥宮 眞名井神社

参拝させて頂きました。籠神社の向かって右脇から眞名井神社へ行く道かあります。道の途中で一組の参拝客とすれ違いましたが、着いた頃には雨も上がりちょうど誰もいない。余計に神聖な雰囲気というか、奈良の大神神社にあるような古代の祭祀後もあり古代の雰囲気ありあり。
眞名井神社への道の入り口
途中の鳥居
眞名井川沿いの道に沿って数分歩く
眞名井神社の入り口、匏宮(よさのみや)大神宮との社標もあり
色々と謎が深まりますね
天の眞名井の水、手水舎として
眞名井の水が高千穂からこの地に移ったのかな。
眞名井水神社 水が汲めるらしい
この鳥居から撮影禁止
眞名井原縁起
奈良時代直前の大宝元年に大地震の津波が押し寄せたがこの地で波が切り返したらしい。結構距離ありそう。
向かって右の龍 狛犬の代わりかな
左の龍

天橋立の旅、次は籠神社奥宮の眞名井神社。
ここには豊受大神の磐座があります。もしかしたら神宮の神は元はここだったのかもしれません。歴史ロマン!
あと、天の眞名井の水。天村雲命が天井より持ち帰った御神水ですが、ほかに宮崎・高千穂と伊勢にもあるそう。水取りにたくさん来られてました。
御朱印。ここではなく籠神社でお受けできます。
ここから石段です。
天の眞名井の水。天村雲命が天井より持ち帰った御神水。地元の方がペットボトルたくさん抱えて順番待ちされてました。
ここより神域。
ここから先は写真NG。コンパクトですが立派な神明造。HPで見れます。
昼は海鮮丼定食。

京都府宮津市にある神社で 籠神社から5分ほど歩いた所に鎮座されています。
籠神社の駐車場に 500mと書かれた看板があったので お参りさせていただきました。
こちらも籠神社と同じく 二の鳥居の先 社殿などは撮影禁止でした。
二の鳥居を守っているのが 狛犬ではなく龍でした。
天橋立が龍に見立てられていることからだと思います。
社務所もあり 絵馬の掛け場もあります。
社殿ぎりぎりに 眞名井の水があり 蛇口の方は飲用のようです。
もう一方は岩の間から流れているのですが 立地からみてくみ上げているようです。
眞名井神社は籠神社の奥宮です。
磐座主座(上宮)祭神は豊受大神
相殿神は罔象女命・彦火火出見尊・神代五代神です。
「下宮」とする本宮に対して 奥宮の主座は「上宮」に位置づけられます。
社殿は天保3年(1831年)の造営で 京都府の有形文化財に指定されています。
社殿裏に2つの磐座があります。
写真に残せないのが残念です。
駐車場の看板
駐車場の北側に注連縄
少し歩いたら 一の鳥居があります
一の鳥居をくぐって さらに北に進みます
5分で着きます
別名もあるのですね
二の鳥居が見えます
二の鳥居からは坂道
狛犬ではなく龍がお守りしています
縁起
眞名井水神社
持ち帰りできるそうです
蛇口は龍
天の眞名井の水 由縁
天然水のように見えます
くみ上げているのかな
籠神社と同じく 境内撮影禁止です
波せき地蔵
由縁
眞名井神社由縁
観光マップ

籠神社の「奥宮」とされる「真名井神社」にまいりました。
「真名井」というのは、所謂「ご神水」のことだそうで、全国の神社に「真名井の瀧」
や「真名井の井戸」があるのは「ご神水」が出る場所なのですね。
ご祭神は「豊受大神」さまで、今は天照大神さまと一緒に伊勢の地に鎮座されております。
ご拝殿の奥には「磐座」といわれる古代からの祭祀場の跡があり、古くから「天橋立」
は、高天原から地上への「はしご」。その根元であるご当地は神聖な場所だったのでしょうね。
「高天原」=「宇宙」と考えると、ご当地は宇宙から見てもたいへん「わかりやすい」ランドマーク
だったのではないでしょうか。UFOの着陸目標、あるいは「灯台」の役目をはたしていたのかも
知れませんね。
真名井神社の御朱印は籠神社でいただけます。
正面入り口です。籠神社から約500メートルあります。
真名井神社の説明の石板。上部には「三つ巴」のご神紋がありますが、
以前はユダヤのシンボル「ダビデの星」(六芒星)が刻まれていたとのことです。
なぜ、変更されたのかはわかりません。
入り口にある「真名井」。手水場になっております。この奥に「飲み水」としての
汲み場がありましたが、人がいたので撮影はあきらめました。
ここは「狛犬」ではなく、「龍」が置かれていました。
こちらが「阿」。両手で「玉」をつかんでいるのは珍しい。
こちらは「吽」。
ご拝殿へはこの石段をあがります。
ここもご拝殿は撮影禁止になっていました。

籠(この)神社奥宮、真名井神社に参拝。本宮・籠神社から500mくらい奥にある。
御朱印は本宮・籠神社で直接書込みで真名井神社&籠神社の両宮合わせた御朱印をいただきました。境内は撮影禁止でした。
真名井神社
真名井神社&籠神社(本宮と奥宮)両宮の御朱印〜籠神社でいただく
籠神社の後にお参りしました。こちらも境内は撮影禁止です。
行き当たりばったりのお参りだったのでよく知らず、駐車場から行けると書いてあったので行ってみる事にしました。
雨が降っていて人が少なく、とても静かで清らかな時間でした。
こちらは狛犬の代わりに龍がいます。
龍が持っている玉は、潮満珠と潮乾珠といって潮を満ち引きを操るものと言われているそうです。
海の神様だからでしょうか。
籠神社の駐車場から出発しました。
普通の住宅街っぽい道なので心配になりますが、案内板があるのでほっとします。
5分くらいで一の鳥居に到着。
ここから上り坂を10分ほど歩きます。
到着しました。
<社号標>
<由緒書>
<眞名井の名水>こちらは手水用です
眞名井の名水を汲んで持ち帰りたい人はこちらからどうぞ。
<波せき地蔵>
<由緒書>大宝元年(701年)に起きた地震による大津波が、ここまで来て切り返したと書かれています。
ここ、結構な高台ですけど、こんなところまで波が来るなんて大きな津波だったんですね。
<二の鳥居>この石段の途中に「この先撮影禁止」の札が立っています。
途中の道路にあったマンホール。
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