さんのうぐうひよしじんじゃ
山王宮日吉神社京都府 宮津駅
24時間参拝可能
社務所
午前9時~午後4時(御朱印受付は午後3時30分迄)
参拝させて頂きました。天橋立から自転車で行ったら思ったより距離ありました。坂はないですが風が強かったです。
鳥居 線路をくぐりました
御神木
由緒書 平安時代に日吉大社より勧請
由緒書
拝殿 正面
初土俵入り
拝殿脇から 奥に見えるのは本殿
恵比寿神社
琴平神社?
琴平神社
寺の本堂の裏が見えます
本堂 お寺の敷地と一緒になってます
如願寺かな
下に見えるのは御神木
含紅桜 宮津市指定天然記念物
境内から眺め
天橋立神社の御朱印を頂きに山王宮神社に参拝です。専用駐車🅿️🚗場があります。宮司さんと少しだけ、お話ししました。御神木は樹齢800年だそうです😃天橋立神社の御朱印を直書きで頂きました😉
御神木です。樹齢800年だそうです😃
手水舎。
社殿です。
本殿です。
初穂料が直書きと書置きで違います。
名称 | 山王宮日吉神社 |
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読み方 | さんのうぐうひよしじんじゃ |
通称 | さんのうさん ひよしさん |
参拝時間 | 24時間参拝可能
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トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0772-22-3356 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.sannougu.jp/index.htm |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 大己貴神・大山咋神 |
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体験 | 御朱印 |
概要 | 山王宮日吉神社(さんのうぐうひよしじんじゃ)は、京都府宮津市にある神社。宮津郷の総産土神とされた。例祭の「山王祭」は江戸時代には宮津藩祭と定められ藩士もその行列に参加した。宮津祭とも呼ばれている。旧社格は郷社。地元では「さんのうさん」、「ひよしさん」と呼ばれ、親しまれている。 |
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歴史 | 歴史[編集] 本殿 神域全景 宮津城下西部の滝上山山裾の、松ヶ岡と呼ばれる宮津湾を望む丘を神域として鎮座する。境内には他に7社の摂・末社があり、本殿右には式内社であり摂社とされる杉末神社が祀られている。創建は平安時代とも言われているが年代は不明であり、近江国坂本の日吉大社より勧請されたものとされている[1]。神域は元は宮津郷内唯一の古社である杉末神社の境内であり、山王宮日吉神社は平安時代にその境内地に祀られたとされる[2]。やがて旧藩時代歴代の宮津藩主の崇敬の中で主神となり、神域中央に本殿を始めとする社殿が藩主により次々と造られていった。 現在の社殿は1688年(貞享5年)藩主・阿部正盛...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 春の例祭「山王祭」[編集] 「山王祭」の巡幸における記念写真(大正時代) 山王祭・夜のお宮入り 山王祭は、かつては「4月の中の申の日」に執り行われ、現在は毎年5月15日に執り行われる例祭で、関連する行事は5月13日より始まる[1]。発祥は安土桃山時代に宮津城が築城され、城下町が形成されるより以前まで遡る[2]。申の日に行われたのは猿が山王の神の使いである神使であることによる。1858年(安政5年)より4月15日に固定され、明治に入り新暦に合わせて藩主の命により5月15日に定められた。例祭は江戸時代には藩祭とされ祭礼行列には馬や槍などの藩士がその行列に参加した。祭礼出し物は宮...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「山王宮日吉神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B1%B1%E7%8E%8B%E5%AE%AE%E6%97%A5%E5%90%89%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=99291708 |
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