いりのじんじゃ
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隆恩寺からさらに南へ向かい入野神社へ。朝日が眩しいですがとにかく寒い🥶朝の気温が4℃って冬やん🥶まあ平年並みに紅葉見れるのでいいんですけど・・・😅あちこち紅葉を見ながらの散策となってきたのでやっぱり気分は良いものですね😊神社境内はいたってシンプルで覆屋本殿と摂社二社。摂社の御祭神は表記なかったのですがネットには皇大神宮と道祖神とのこと。お詣りさせていただきました😊

北野橋からの風景

境内へ

上羽町寺務所

本殿覆屋

本殿

扁額。春日大明神とある。

摂社。太神宮と道祖神らしい。

紀念石碑

鳥居

記念樹石碑

山城国乙訓郡式内社巡りで参拝しました。
京都市ではありますが郊外の四方に田んぼの広がる田舎な地域に鎮座しています。
無人社で普段から人が立ち寄っている様子はありません。
本務社は長岡天満宮です。

《鳥居》

《末社》

《本殿》

《手水舎》
小さめです。

側にはシーソーのような遊具があります。

《自治会集会所》

《拝殿》
| 名称 | 入野神社 |
|---|---|
| 読み方 | いりのじんじゃ |
| 通称 | 入野社、春日神社 |
| 参拝時間 | 境内自由 |
| 参拝にかかる時間 | 5分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | あり |
| 電話番号 | 075-951-1025 (長岡天満宮) お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
| ご祭神 | 《主》天児屋根命,武甕槌命,比売神,経津主神 |
|---|---|
| 創建時代 | 延暦3年(784) |
| 本殿 | 一間社流造、瓦葺 |
| ご由緒 | 御創建は延暦3年(784)の式内社である。明治元年村社に指定。『山城志』(18世紀前半)に「在上羽村今称春日以二蔵王寺為神宮寺専預祭事名区也」とあるが、蔵王寺が祭事に関係したことは不明。今の公民館はこの蔵王寺跡にある。官幣を受けた式内社が今の所在地は適切でないとの説が多い。 大原野は山の間に入り込んだ形をしており『万葉集』が作られた時代、入野又は納野と言い、 後淳和天皇、小塩山頂に山陵を築かれた頃より大原野と称するに至ったようである。御祭神が同じである大原野神社はもともと入野の地にあったものを移したと言われている。入野神社が大原野神社造営の時、そこにあったが現在地に移った。あるいは宇の山の地名は御山の訛であるとすれば、そこに神社があったかも知れない。また、あるいは入野神社は以前池の西側にあったと言う。 |
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