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ほうしゃくじ|真言宗智山派天王山

宝積寺のお参りの記録一覧
京都府 山崎駅

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2023年05月12日(金)3171投稿

京都府乙訓郡大山崎町にあるお寺です。
山号は天王山(古くは補陀洛山)
宗旨宗派は真言宗智山派
ご本尊は十一面観音(重要文化財)
です。
行基が建立したお寺ということでお参りしました。
行基と言えば東大寺が有名ですが、他にもお寺を建立していたのですね。
山城国(現・京都府)と摂津国(現・大阪府)の境に位置し、古くから交通・軍事上の要地であった天王山に、行基が宝積寺を建立しました。
聖武天皇の勅願により行基が建立したと伝えられています。
しばらくして本尊・大黒天神を天竺(インド)から招いて祀ったとも言われています。
街道を外れ、しばらく坂道を上がっていくと仁王門が見えてきます。
さらに坂道と階段を上がったところにあります。
大山崎城跡のある山頂への登山道にあると言っても過言ではありません。
実際、境内から山頂への道を登っておられる方も見かけました。
本堂は歴史を感じる建物で、ご本尊が安置されていることは分かるのですが、この日は法事のためお参りできませんでした。
閻魔堂もあるので期待したのですが、こちらもお参りできませんでした。
境内には、出世石と呼ばれる石があります。
山崎の戦いの際、羽柴秀吉がこの石に腰を下ろして采配を振るったという石で、吉が出世して関白、天下人になったことからこの石は「出世石」と呼ばれるようになったようです。
重要文化財に指定されている三重塔には、大日如来坐像が祀られています。
少し外れた場所には鐘楼もあり、「待宵の鐘」と呼ばれています。
夏には涼やかな風が吹くだろうと思いながら下山しました。

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nomuten
nomuten
2021年07月20日(火)1427投稿

関西の寺院巡りの3寺目は、京都府乙訓郡大山崎町に在る天王山 宝積寺です。通称は宝寺。
真言宗智山派で、本尊は十一面観音(重文)。

伝えによれば、724年に聖武天皇の勅願により行基によって開山、聖武天皇が夢で竜神から授けられたという「打出」と「小槌」を祀ってあります。これにより商売繁盛の寺と名高い。
1232年に火災により焼失、翌1233年に本尊の十一面観音が作られています。
また、明智光秀と豊臣秀吉との山崎の戦いの際に秀吉が本陣を置いた寺です。

JR山崎駅東側の踏切を渡り、割と急坂を上がると仁王門、その左横を抜けると直ぐ左側に駐車場です。その一画には鐘楼と不動堂があります。参道の右側には三重塔。
仁王門の金剛力士像(阿形、吽形)は約3mで重文、三重塔も重文指定されています。
参道を上がると正面に本堂、右側には閻魔堂(宝物堂)、左側には小槌宮(大黒天神)が建っています。3つの堂内拝観は有料ですが、観る価値ありです。寺務所で拝観料を納めて、御朱印も戴きました。
本堂には本尊の十一面観音、毘沙門天、千手観音が祀られており間近で観ることができます。閻魔堂には廃仏毀釈の際に近くの寺院(廃寺)より移された閻魔王と司命・司録らの眷属4躯が祀られており(全て重文)壮観というか、なかなかのものです。小槌宮には金網越しとなりますが、大黒天が祀られています。
どうも境内が天王山へ登るルートになっている様で、登る際に手を合わせる方が多いようでした。

宝積寺の御朱印

御朱印(書置き)

宝積寺の山門・神門

仁王門

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