ぜんじょうじ|曹洞宗|白華補陀落山
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京都府の宇治田原にあるお寺です。
山号は補陀洛山
宗旨宗派は曹洞宗
ご本尊は十一面観音
です。
宇治田原の町から奥へ進んだ、田畑と山の境のような場所にあります。
専用駐車場があったので車でお参りしましたが、公共交通機関だとかなり大変だと思います。
のどかな風景の中に佇む、檀那寺だと思っていたのですが、大間違い。
元は東大寺の末寺で、1000年の歴史をもつ、平等院や藤原摂関家ともゆかりの深い寺院です。
本尊十一面観音立像をはじめ、平安時代にさかのぼる仏像群を有しています。
残念ながら仏像郡は収蔵庫に安置されており、撮影禁止です。
私はパンフレットを購入しました。
庭には、タイサンボクと沙羅双樹の花が見られました。
タイサンボクの花は初めて見ました。
本堂裏手には大涅槃図があります。
複数の作家さんが描かれたそうで、ポップなタッチの涅槃図です。
地元の方達が座禅に来られるようで、本堂の一角には仏像関連の書籍が置かれていました。
予習せずにお参りしたのですが、季節を変えてまたお参りしたいと思うお寺に出会えて良かったです。



今回は南山城(京都)と奈良市の寺院巡りです。先ずは、宇治田原町に在る白華補陀落山 観音妙智院 禅定寺です。曹洞宗で、本尊は十一面観音。南山城十一面観音巡礼の1つです。
東大寺の別当(僧)により990年代に創建され東大寺の末寺であったが、後に平等院に寄進して平等院の末寺となった。戦国時代以降衰退したが、江戸時代に曹洞宗の僧により再興され現在に至っています。
仁王門をくぐると正面に萱葺き屋根の本堂、瓦葺きではないため屋根がどっしり大きいです。本堂左の庫裡にて拝観手続きをして、本堂に入ります。本堂裏側にある壁に「平成の大涅槃図」が描かれています。本堂の右には観音堂、その右には十八善神(守護神)があります。
最後に仁王門の手前にある収蔵庫を拝観します。(最後に拝観して下さいとの事でした。)
収蔵庫には10躯の仏像が安置してあり、内9躯が重文指定されています。ケースは無しで、横から後からと360度観る事が出来ます。
正面真ん中に本尊の十一面観音、10世紀末頃の作、高さ約3m、ふくよかな感じの素晴らしい観音様です。両脇に日光菩薩と月光菩薩。右側奥から多聞天、持国天、半跏地蔵菩薩。左側奥から広目天、増長天、文殊菩薩、大威徳明王。
全て藤原時代の作で、十一面観音以外は他の寺からの客仏との事です。
尚、府道783号線沿いの駐車場はバス専用であり、乗用車は仁王門の前に15台位停めれます。

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