八代宮のお参りの記録一覧

熊本県 八代駅

明治維新直後、征西大将軍懐良親王の御墓が八代に決定され、熊本県、特に八代では、征西大将軍宮をお祀りしたいとの官幣社創立熱が薄き起こり、学者や有志らが明治政府に請願した。昭和八年は御鎮座五十年、懐良親王薨去後五百五十年にあたり、本殿等総小建物が改築された。昭和五十九年懐良親王御鎮座百年、昭和六十一年良成
御鎮斎百年に向けて、境内地の整備や建物の改築改修が進み、更に平成二
殿新築、平成十一年境内神社「霊社」改築、平成十四年手水舎改築、平成
立年祭器庫改築がなされた。

もともと九州のローカル線に乗るのが目的の旅
民間協力がなければ廃線になってたかも…の、おれんじ鉄道を経由して八代に。
八代駅からバスで八代宮に。
官幣社なので。
八代城跡の中に八代宮はあります。
懷良親王をってのはまあいいですが、地元の人にとってはどうなのかと思ったり。
このあと三角まで行き熊本市内にもどりました。
三角までの車窓は有明海が望めて凄く良かった。

2023.11.23

明治期の建武中興十五社の一社です。

八代城の城内にあります
発見しろめぐりのイベントで伺いました

八代城址に鎮座するお社で、境内はとても綺麗で整然としておりました。お堀の上に上ると、境内だけではなく、お堀や街中方面の望める場所でした。
車は、鳥居前に停められるようです。

八代宮（やつしろぐう）

旧社格：官幣中社　別表神社
御祭神：懐良親王

八代城跡に鎮座しています

八代城趾に鎮座されている八代宮にお参りしました。

境内はきれいに整備されており、気持ち良く参拝しました。
地元の篤い崇拝を感じました。

御祭神 懷良親王
後醍醐天皇の皇子、幼少(7～8歳)の懷良親王は征西大将軍に任命され、ご両親より形見に賜った小袖を持参し、わずか十余人の公家近臣に擁護され鎮西に出発されたそうです。
一時は九州全土に征西府の勢力が及びましたが、南朝最後の拠点は八代でした。

勝負の神様と聞いて参拝しました

続100名城　八代城跡🏯八代神社⛩️
5年前にお詣りしました。
鹿児島出張の途中で立ち寄りました。

熊本県の神社巡り二日目です。八代に来てみました。

後醍醐天皇の皇子で足利氏と戦った懐良親王を主祭神としており、その縁で建武中興十五社の一社に数えられる。
1884年創建の新しい神社である。

過去の参拝記録です。

八代宮（やつしろぐう）は、熊本県八代市にある神社です。建武中興十五社の一社です。主祭神は、懐良親王です。

八代城趾に建つ「八代宮」
ご祭神は懐良親王（後醍醐天皇の皇子）で建武中興十五社の一つ。

市役所の隣。駐車場記憶ない。
城趾なのでぐるりと石垣とお堀で囲まれ、橋からしか出入りできず。

三が日に参拝したので、ポツポツ屋台が出て地元の人っぽい参拝客がたくさんいました。

令和4年7月14日にご参拝させて頂きました

天皇家ご先祖様をお祭りしてある神社は菊の御紋が多いですね。後醍醐天皇の皇子、懐良親王が御祭神です。
交通安全ステッカー。