よつやまじんじゃ
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今日は休みだったので、隣の市ではありますが、幼い頃からこくんぞさんで馴染み深い四山神社に参拝しました。
お祭りの日の夜に、山道沿いの屋台を見ながら登って参拝した記憶しかなかったのですが、なんでもない日の昼間に参拝は初めてです。山道がめちゃくちゃ急で、バイクがかなりの角度になってました。
本殿はお隣にある綿津見神社の本殿と繋がっていて、横に長く、なかなか迫力があります。また本殿の奥には四山古墳を外から見学できます。
そして何より、境内から見える有明海の景色が美しいです。
御朱印を社務所で直書きのものをいただきました。本来なら事前に予約が必要とのことでしたが、お手隙の時だったようで、ご厚意で直書きしていただきました。御朱印は直書きは1,000円、書き置きは500円となっております(通常、イラストどちらも同じです)。
本殿と五円玉
手水舎
お隣の綿津見神社と
通常御朱印
境内から見た有明海
長い石段参道のある四山神社へお参りしました。
気温は30度予想でしたので、参拝日和かなと思いました。
鳥居をくぐり、石段参道を登ると達成感があります😌
拝殿でお詣りを終える頃には、心地よい風が吹いてきました🎐
小高い山(標高56m)に鎮座されており、お天気が良ければ地元熊本県、長崎県、佐賀県、福岡県を見渡すことができます。
6世紀後半に造られた四山古墳は、虚空蔵菩薩降臨の地と伝えられています。不思議な雰囲気の巨石がありました。
御朱印は書置き対応ですが、予約すれば直書きしてくれるようです。
御朱印の種類と図案の説明を丁寧にしてくださった神職さんに感謝です。
300段ほどの参道を降りたころには大汗でしたが、心が整い気持ちよかったです☺️
ここから石段参道登ります!
四山神社拝殿
本殿と絵馬
お隣の綿津見神社
綿津見神社本殿
四山古墳
狛犬さま
狛犬さま
山頂付近の灯台
参道からの景色
歴史
虚空蔵菩薩降臨の地とされ、延久二年(1070)菊池氏初代の菊池則隆が建立。慶長十年(1605)加藤清正が再建。神仏分離令により、虚空蔵尊に相当する造化三神を祀って四山神社として発足した。
名称 | 四山神社 |
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読み方 | よつやまじんじゃ |
通称 | こくんぞさん(虚空蔵さん) |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0968-62-1390 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
SNS |
詳細情報
ご祭神 | 天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神 |
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ご由緒 | 虚空蔵菩薩降臨の地とされ、延久二年(1070)菊池氏初代の菊池則隆が建立。慶長十年(1605)加藤清正が再建。神仏分離令により、虚空蔵尊に相当する造化三神を祀って四山神社として発足した。 |
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