永尾剱神社のお参りの記録一覧

熊本県 松橋駅

こちらも書き置きの御朱印でした。

海の中に鳥居がありました⛩

永尾剱神社　お参りしました。

天草観光1発目

産交松橋から産交三角行きに乗り換えて行きました。

永尾バス停で降りたら目の前に⛩️があります

干潮のタイミングで行くことができました。
海側から、鳥居を通して神社をバックに最高の風景となりました。

「エイ」の形をした折り紙にお願い事を記入して、これを持って海の鳥居の下にお供えできました。

旅行の時に⛩️

八代海の海中鳥居⛩

こちらも大歳神社同様、拝殿内に、御朱印の書置きのご用意がございました。
不知火が、目の前の不知火海に臨めるということなのか、御朱印も不知火風の色合いとなっておりました。
参拝当日は、雨上がりということもあり、とてもその雰囲気があふれた参拝となりました。
駐車場は、鳥居西側奥に用意されておりました。

熊本県宇城市不知火町永尾に鎮座しています。
「不知火」ゆかりの神社です(某アニメの壱ノ型ではありません)。
社殿の南と北に各2基、鳥居があります。
最も南の鳥居が、海の上にあります。

今日は、晴天！
青い海と海上鳥居の風景を見たい。
と思い立ち、永尾神社にお詣りしました。

しかし、豪雨災害の影響で海は濁っており、沿岸には災害ゴミの倒木やプラスチックコンテナなどが漂着していました。
神社前の海岸にも重機が入り、ゴミの撤去作業が行われていました。

今年の不知火は、９月１日に観測できるらしいです。
幽玄な灯りを見てみたいです。

永尾神社。
行きたかった神社です。
胃腸病平癒にご利益がありと伝えられているそうです。
前日の雨で海が濁ってました。
社殿前に土俵？らしきものがありました。

別名『永尾剱(えいのおつるぎ)神社』

御祭神は海童神(神武天皇の母)玉依姫命で
伝説では鱏（エイ）に乗って海からこの地を訪れ、
宇土半島を乗り越えようとしたものの超えられず陸に鎮座してしまい、
地形がエイの形のその尾の部分に神社が創建されたとのこと。

訪問時はどなたも居られずご朱印は不明。
書置きもありませんでした。