來迎院の日常(39回目)|熊本県田崎橋駅
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
投稿日:2024年07月14日(日)
來迎院では(7月13日〜7月20日)
『地獄絵図』の掛け軸をご開帳いたします。
熊本市内は7月13日が盆の入り「迎え盆」
お盆は正式には『盂蘭盆会(うらぼんえ)』といい、
サンスクリット語 (古代インド語)『ウランバナ』の音訳です。
「逆さまに 吊 (つる) されるような苦しみ」を除くという意味の行事です。
現在の研究では
「盂蘭盆=ご飯をのせた盆」(ご飯をいれた鉢)の意が、
有力とされています。
*盂蘭盆=ご飯をのせた盆、ご飯をいれた鉢
日本では推古天皇一四年(六〇六)に始まったとされます。
お盆には先祖や亡くなった人たちが浄土から地上に戻ってくるといわれていおり
日本では先祖の精霊をお迎えし、供養をする期間を、お盆とよんでいます。
1年に1度のご開帳、
この機会にぜひご来寺ください🙏
合わせて
限定バナナペーパー御朱印を
7月13日から頒布いたします🙏
『賽の河原 地蔵菩薩』
賽の河原(さいのかわら)
冥土の途中にあり、親に先立って亡くなった子供が、その報いのために苦を受けるとされる河原。三途の川の河原の名称。賽の河原では、子供たちが父母恋しさのために泣き、親への回向のため、自分の功徳を積むために石を積むが、夕方になると黒鉄の棒を持った鬼に積んだ石を崩されてしまうことを繰り返す。しかし、そこに地蔵菩薩が現れ、子供に憐れみをかけてくれるとされる。
*こちらは書置きのみのお渡しとなります。
(A5サイズ)500円
*郵送対応はいたしません。
来寺ご参拝者のみ授与いたします。ご了承ください🙇♂️
皆さまのお参りをお待ちしております🙏
『地獄絵図』の掛け軸をご開帳いたします。
熊本市内は7月13日が盆の入り「迎え盆」
お盆は正式には『盂蘭盆会(うらぼんえ)』といい、
サンスクリット語 (古代インド語)『ウランバナ』の音訳です。
「逆さまに 吊 (つる) されるような苦しみ」を除くという意味の行事です。
現在の研究では
「盂蘭盆=ご飯をのせた盆」(ご飯をいれた鉢)の意が、
有力とされています。
*盂蘭盆=ご飯をのせた盆、ご飯をいれた鉢
日本では推古天皇一四年(六〇六)に始まったとされます。
お盆には先祖や亡くなった人たちが浄土から地上に戻ってくるといわれていおり
日本では先祖の精霊をお迎えし、供養をする期間を、お盆とよんでいます。
1年に1度のご開帳、
この機会にぜひご来寺ください🙏
合わせて
限定バナナペーパー御朱印を
7月13日から頒布いたします🙏
『賽の河原 地蔵菩薩』
賽の河原(さいのかわら)
冥土の途中にあり、親に先立って亡くなった子供が、その報いのために苦を受けるとされる河原。三途の川の河原の名称。賽の河原では、子供たちが父母恋しさのために泣き、親への回向のため、自分の功徳を積むために石を積むが、夕方になると黒鉄の棒を持った鬼に積んだ石を崩されてしまうことを繰り返す。しかし、そこに地蔵菩薩が現れ、子供に憐れみをかけてくれるとされる。
*こちらは書置きのみのお渡しとなります。
(A5サイズ)500円
*郵送対応はいたしません。
来寺ご参拝者のみ授与いたします。ご了承ください🙇♂️
皆さまのお参りをお待ちしております🙏
すてき
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大宝山 來迎院45投稿
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