ぜんじぶじ|真言宗豊山派|八葉山(はちようざん)
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真言宗豊山派 八葉山 求聞持院 禅師峰寺
四国八十八箇所霊場 第32番札所
今回の車遍路、最後は禅師峰寺さん。
33番雪蹊寺までお参りする予定ではあったんですが、ここで時間切れとなりました。
小高い山の上にあるため、海岸線が見渡せるとても景色の素晴らしいところでした。
駐車場に車を停め、いざ参拝。
時間はもう16時半頃だったため、急いで本堂を目指し石段を上っていきます。
手水場ではやさしいお顔をしたお地蔵さんが合掌した手の先からお水を出してくれます。
もうそれだけで癒されますね。
そしてその先には辨財天と峰寺不動明王様。
境内には奇岩が多くあり、この不動明王の背後にも独特な岩がそびえたっていました。
仁王門をくぐり、慌ただしく本堂、大師堂へとまわり、境内から見える景色が素敵だなぁ・・・と思っていると時間はもう16時45分!
慌てて納経所に駆け込み、「ぎりぎりの時間にすみません」と納経帳を開いてお渡しすると、笑顔でご対応くださいました。
納経所前から改めて高知の海を眺めつつ、お遍路続きはいつ来れるかな?できるだけ早いうちに再開したいな・・・と思いを巡らせるのでした。




1泊2日四国八十八か所巡り 1日目の5寺院目です。
神峯寺からまた高知県中心部に戻ってきました。
高知空港を横目に 南国市の海岸線を車で走りました。きれいですね 高知の海。
栗山城があった山の西端に 禅師峰寺があります。と言っても山道はほとんどありません。
駐車場から境内への階段には 石仏と観音様が並んでいました。
仁王門には金剛力士像はありませんでした 収蔵庫にでもいらっしゃるのでしょう。
境内まで少し階段を上ります。途中右手に印象的な岩がありました。
これは本堂前にもあり この山が隆起してできたのかなと思いました。
本堂も大師堂も見事な建物で 内陣も拝見できて嬉しかったです。
境内には他にも面白い岩がありました。
潮の干満水が溜まる岩というのがあって 岩の上の窪みに水が溜まっていて 潮の干満により水が増減するというのです。
短時間しか滞在しませんし よく分かりませんでしたが 山の上で潮の干満が分かるというのは面白いです。
山号は八葉山 院号は求聞持院 宗旨宗派は真言宗豊山派 ご本尊は十一面観世音菩薩 創建年は(伝)神亀年間(724年 – 729年) 開基は(伝)行基、聖武天皇(勅願)です。
ご真言とご詠歌は
本尊真言:おん まか きゃろにきゃ そわか
ご詠歌:静かなるわがみなもとの禅師峰寺 浮かぶ心は法(のり)の早船(はやぶね)
でした。
由緒については
聖武天皇の勅命を受けた行基が海上安全を祈願して堂宇を建立したのを起源とする。
空海(弘法大師)はここを霊地と感得し虚空蔵求聞持法の護摩を修法 十一面観世音菩薩を刻んで本尊として祀った。
山の姿が補陀落山の八葉の蓮台に似ていることから八葉山 求聞持法を修したことから求聞持院禅師峰寺と寺名を定めたという。
本尊は「船魂(ふなだま)の観音」と呼ばれ 古くから漁師たちの信仰を集め また 土佐藩主山内一豊以来 歴代藩主の信仰を受けており 参勤交代で浦戸湾を出航する際には航海の無事を祈願したという。
とありました。



【八葉山(はちようざん)求聞持院(ぐもんじいん)禅師峰寺(ぜんじぶじ)】
本尊:十一面観世音菩薩
宗派:真言宗豊山派
開基:行基菩薩
禅師峰寺は、海上交通の安全を願って、第45代 聖武天皇(在位724-749)の勅願により、行基菩薩が開いたとされている。806(大同元)年、奇岩霊石が立ち並ぶ境内を訪れた弘法大師(774-835)は、インドの補陀落山(ふだらくせん)(観音の浄土とされる)さながらの霊域だと感じて虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)を修行し、行基菩薩(禅師)が峰山に開いた寺という意味で禅師峰寺と名付けたという。本尊の十一面観世音菩薩像は大師がこのとき彫ったとされる。海上安全の信仰は厚く、歴代土佐藩主は、参勤交代で出航する際は禅師峰寺で航海の無事を祈った。本尊は「船魂(ふなだま)の観音」と呼ばれ今も漁師たちの信仰を集めている。

【32_T.Hamada's view】

【32_奇岩・奇石の寺】
奇岩や奇石が立ち並ぶ様子が天竺のようであることから、弘法大師が開いた寺。今では奇岩の周辺にいくつもの石仏が祀られている。(四国霊場開創1200年記念絵はがき)
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