正祭と慰霊祭

10月17日（日）午前9時「正祭」（しょうさい:崇神天皇7年神地として神戸を賜った由縁に感謝する秋の祭礼）、午前10時「比々多地区戦歿者慰霊祭」（182柱の英霊に対する鎮魂顕彰の祭儀)を執り行いました。

生憎の雨により、慰霊祭は参集殿で行うとともに、昨年同様、太鼓連による鎮魂太鼓奉納は中止となりました。