白旗神社のお参りの記録一覧

神奈川県 藤沢本町駅

途中雨が降ってきましたが、無事に参拝することができました。

義経や弁慶にゆかりのお社で有名ですが、御祭神が寒川比古命とあの寒川神社さんと同じ神様が祀られていたことに驚きです。

御朱印もありがたいことに、直書きでいただけました。

機会があればまた参拝したい。

2年前の藤沢七福神めぐり以来の参拝

その時は七福神めぐりの色紙の印だけでした
今回は御朱印帳を購入して書き入れて頂きました

藤沢本町の駅から徒歩で行けます

久しぶりに白旗神社様にご挨拶をしてきました。

御祭神：寒川比古命（さむかわひこのみこと）、源義経公（幼名牛若丸）（みなもとのよしつねこう）

【頒布場所】

【初穂料 / 納経料】

【この御朱印の好きなところ】

御朱印はお気持ちです

白旗神社参拝

源義経公が祀られてる神社です。
水辺や木陰が心地良い雰囲気です☺️

藤の見頃を狙って参拝。
他の参拝者の方々共々、しばらくうっとり眺めてしまいました。

青空に泳ぐ鯉のぼりも見られて、とても清々しい気持ちになりました。

神社左手から入り、参道を横切って境内に駐車できます。駐車スペースは十分あります。
鳥居をくぐって右手に義経と弁慶の像がありました。
拝殿は小高いところにあり、境内の木の大きさに歴史を感じました。
社務所近くに白い花の藤棚があり、境内の奥に紫の花の見事な藤棚がありました。
(御朱印第1374号)

藤沢市藤沢に鎮座しています。源義経伝説の神社として有名ですが、古くは寒川神社のご祭神・寒川比古命の御分霊を祀って「寒川神社」とよばれていました。源義経公が祀られたのは、宝治3年(1249)でその後に白旗神社と呼ばれるようになったといいます。
寒川神社小誌には、枝社(末社)の項に腰掛神社、宮原寒川社とともその名が記載されています。

宇都母知神社を出た後に、用田にある寒川神社に参拝したかったのですが、バスの時間が合わず予定を変更して白旗神社にお参りしました。義経公の首洗い井戸にも行きたかったのですが、もう一か所行きたい寺社があったのでまたの機会にしました。

ちなみに白旗神社のすぐお隣が御殿辺公園で、妙福寺の投稿で書いた、徳川将軍専用の宿泊所「藤沢御殿」があった場所がこの付近になるそうです。

相州藤沢白旗神社に参拝見開きの御朱印をいただきました。
義経と弁慶が記されています。
相州藤沢白旗神社では御朱印帳を頂きました。
源義経と武蔵坊弁慶のデザインされた御朱印帳で大判と通常版が選べます。
義経のお守りを頂きました。
藤沢市本町に鎮座します。
主祭神は寒川比古命と源義経です。
「白旗」の名の由来は平家の赤旗に対する源氏の旗です。
相殿に天照皇大神・大山祇命・国狭槌尊です。
創立年代は不詳ですが、当初は寒川神社を勧請して寒川神社だったが、
宝治3年（1249年）9月に源義経が合祀され白旗明神、白旗神社となりました。
近くに伝源義経公首洗井戸がある。
腰越浦での首実検の後、境川に捨てられ流れ着いた義経の首がこの地に葬られたという伝説にまつわります。
流権現造の建物で天保6年（1835）12月に完成し昭和55年に大改修が行われました。
弁慶の力石があり、この石に触れると健康になり病気をしないという言い伝えがあります。
昔、茶店で一服した農家や町内の若者たちが亀の甲羅に似たこの巨石を持ち上げて力比べをしたといわれています。
令和元年に建立された義経・弁慶像は勇ましかったです。
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はからずに約1年ぶりの参拝。
今年初・2度目の白旗です！

あの時は何となく参拝する時の、特別な感覚しか感じなかったけれど、1年神社巡ってきたからか良さを改めて実感しました。体感ふわふわする感じです

月も相まって鳥居がキレイでした〜
また明るいうちに行きたい！

御祭神：
寒川比古命(厄除け方位除け)・源義経公(学業成就、社運隆昌など)
「創立年不詳 相模国一の宮の寒川比古命を勧請して寒川神社と号する」(引用)

白旗神社(しらはたじんじゃ, 創建年代不詳)
社殿, 源義経首洗井戸, 主祭神は寒川比古命・源義経, 旧村社

仕事先で昼休みに参拝

藤沢七福神1

⛩️相州藤沢 白旗神社
📍神奈川県藤沢市藤沢２丁目４−７
🅿️有り
🖌直書き御朱印・書置き御朱印
📖神社限定御朱印

2025.01

年末の大祓いと新年のご挨拶に参拝

七五三
金髪青目の小さな女の子が、着物（和服）を着てお参りしていました。
すごく可愛かったです。

参拝させて頂きました。寒川神社から勧請された寒川比古命と義経を祀る。義経と弁慶の銅像もありました。鳥居も社標も立派！階段の上に本殿があります。

参拝

白旗神社へ

小さい頃から何度も通ったことはありましたが、参拝したのは初めてです。寒川神社の分霊をお祀りしていて、古くは寒川神社と呼ばれていたのだそうです。源義経も共に祭神としてお祀りしています。