真言宗大覚寺派
浄泉寺のお参りの記録一覧
23.02.06。江ノ電「腰越駅」より徒歩3分。鎌倉市腰越2丁目の国道134号線沿いにある真言宗大覚寺派の寺院。
山号 小動山(こゆるぎさん)
院号 松岩院(しょうがんいん)
創建 伝・弘仁10年(819年)
開山 伝・空海(中興 元秀)
本尊 左剣不動明王
札所 弘法大師相模二十一ヶ所
霊場第十六番
【歴史】〜Wikipediaより〜
平安時代初期、弘法大師空海によって開山されたと伝えらています。、その後、1558年(永禄元年)寂の元秀によって中興された。かつては同市の青蓮寺の末寺であったが、現在は京都・大覚寺の末寺。
明治初期の神社分離政策により、多くの神社と寺院の関係は廃絶され、別当寺制は廃止された。ところが、当寺と国道134号線を挟んだ向かいの小動神社は、1917年(大正6年)まで当寺の管理が続けられてきた。
交通量の多い湘南の幹線道路沿いにありますが、山門を入ると静かな境内です。1年半振りの再訪ですが、本日は上記札所としての参詣です。
札所御朱印
腰越大通り沿いの看板
昔の参道入り口、こちらより入山。
看板下に札所の標石
表へ回り 山門
本堂方向
地蔵堂
↓
庫裡方向
本日はご住職が不在で、書き置きの御朱印を拝受しました。
近くの鎌倉海岸
↓
21.09.25。先の満福寺さんより徒歩3分。
鎌倉市腰越2丁目にある真言宗大覚寺派の寺院。
正式名称:小動山松岩院浄泉寺(こゆるぎさんしょうがんいんじょうせんじ)。本尊:不動明王。
《弘法大師相模二十一ヶ所霊場第16番札所》
《新田義貞の稲村ヶ崎越えを見守った古刹》
開山は空海と伝え、中興開山は元秀であるが、創建の由来など詳しいことは不明だが、一説に弘仁10年(819年)の建立と言われている。かつては小動神社の別当寺であり、明治の神仏分離以後も小動神社と一体でした。この状態は大正6年(1917年)まで続いた。
鎌倉史跡・寺社データベースより
小動神社沿いの国道134号線を挟んだ向かいにあるコンパクトなお寺さんです。境内の芙蓉の花が咲いていて癒される参詣でした。
ご本尊
寺号標
山門前の石燈籠と芙蓉の花。
山門
境内
本堂前左手には百日紅。
本堂
関東大震災挟死者供養塔
地蔵堂
永代供養廟
石塔
歴代住職のお墓
庫裡方向。
庫裡前の芙蓉の花。
庫裡入り口(寺務所)
直書きの御朱印を拝受しました。
江ノ電「腰越駅」下車。
元々は小動神社の別当寺院。
ご本尊の不動明王は、左手に剣を持っている事から「左剣不動明王」と呼ばれている。
御朱印は庫裏にて頂く事が出来ます。
本堂
山門、こちらは国道134号側で江ノ電沿いからの路地からも入る事が出来ます。
18.10.02 鎌倉「浄泉寺」参拝_ 鎌倉市腰越
古義真言宗大覚寺派
「小動山松岩院浄泉寺(こゆるぎさん しょうがんいん じょうせんじ)」
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18.10.02 #鎌倉 「 #浄泉寺 」参拝
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