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こゆるぎじんじゃ

小動神社のお参りの記録一覧
神奈川県 腰越駅

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ひなぎく
ひなぎく
2024年12月01日(日)873投稿

小動神社(こゆるぎじんじゃ)は腰越五ケ町の鎮守で漁の神でもあります。土地の人々は八王子さんとかお天王さんと呼び、御祭神は素戔嗚尊(牛頭天王)です。

小動の地名は風もないのにゆれる美しい松「小動の松」が岬の頂にあったことに由来し、神社の縁起は、源頼朝公に仕えた佐々木盛綱が父祖の領国であった近江国から八王子宮を勧請したと伝えられています。

7月7日〜14日に行なわれる例祭は、江の島天王祭との出会い祭で、海を隔てた2つの神社で行なわれる独自の夏祭りになります。

古老の伝えによると、ある年、小動神社の御神体がシケで流されてしまい、大海士(素潜りの漁師のこと)が江の島の岩屋前で発見し、海中から引き上げ島内でお祀りしましたが、小動神社の御神体とわかりお返ししたところ、腰越で疫病が流行してしまいました。神様にお伺いすると「江の島に行きたい」とおっしゃるので、再び江の島にお祀りしたのだと言い伝えられています。

小動の人々には、江の島の八坂神社と小動神社の御祭神は御夫婦であらせられるということが非常に根強く言い伝えられていて、小動が男神、江の島が女神とされ、ちょうど七夕祭のように年に一度の逢瀬のため、江の島から腰越へお渡りになるといいます。

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小動神社の展望台から見える江の島が見たいという動機で参拝したのですが、こんなに関係深かったとは。
この前まで秩父夜祭を調べていたので、男女神の年に一度の逢瀬に、またこの話かと思ってしまいました😅💦
八坂神社のご由緒は以前に読んでいるはずなんですけどすっかり忘れていて…このタイミングに意味があるのか…?🤔七夕系の伝承って知らないだけでもっとあるんですかね〜。

あと、小さく動くと書いて「こゆるぎ」って、なんか響きが素敵だなと思いました。大和言葉なのかな?昔からの地名って大事にしたいですね。

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