極楽寺（霊鷲山感應院極楽律寺）のお参りの記録(22回目)
神奈川県極楽寺駅

01)　　※鎌倉唯一の真言律宗寺院「霊鷲山感応院極楽律寺（極楽寺）」
　＜りゅうじゅさん／りょうじゅさん かんのういん ごくらくりつじ＞　 ＿ 鎌倉市極楽寺

鎌倉三十三観音霊場 第22番、
鎌倉二十四地蔵 第20番・第21番、
鎌倉十三仏霊場 第12番（大日如来）、
東国花の寺百ヶ寺 鎌倉1番、
木造釈迦如来立像ほか諸仏（国の重要文化財）
開基： 北条重時 　開山： 忍性菩薩 墓所 ”

何らかの法事か催しでか、通行止めの柵が外されていた。
初めて山門を潜った。　通常は右の木戸から入る。
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※備考：” 真言律宗 ” と ’ 律宗 ’ は別の宗派
　　　　　（ ＿ 略したつもりで安易に律宗と呼ばぬよう注意）
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02）　境内参道の手前側の桜は散ってしまった
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03-2）　参道 中ほどの桜をズームアップ　
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04-1）　参道から、本堂方向。　
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04-2）　丁寧に刈り込まれた植栽と 参道左方の桜を、庫裡方向。
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05-1)　参道左方の、白藤が咲き始めた。

05-2)　咲き始めた白藤をズームアップ　
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06-1）　参道右方の大師堂。 　右：満開の八重桜　
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06-2）　大師堂周辺の八重桜　
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06-3）　大師堂周辺の八重桜をズームアップ　
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06-4）　大師堂周辺の八重桜を、山門方向へ振り返る。
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07-1）　本堂と ” 八重一重咲分け桜 ”。
法事か何らかの催しだったか？で、
転法輪殿（宝物館）にテントが張られていた。 （本尊開扉か？？？）
本堂内では大勢の人の気配があった。
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07-2）　 参拝した日は毎回庭師さんが入っていて、
綺麗に整えられた植栽に囲まれた 満開の ” 八重一重咲分け桜 ”。
右は、06）の八重桜と大師堂。
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07-3）　 ” 八重一重咲分け桜 ” 解説。
種としては ’ 桐ヶ谷桜 ’。
現在の鎌倉市材木座で呼ばれていた地域名 ’ 桐ヶ谷 ’ 原産で、オオシマザクラの突然変異種。
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07-4）　 ” 八重一重咲分け桜 ” を、本堂方向。
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07-5） ” 八重一重咲分け桜 ” をズームアップで撮ったけれども・・・
　　　・・・ ’ 一重 ’ と咲き分けられた開花箇所を撮り忘れた・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　来た目的を忘れてしまっていた・・・
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08）　本堂を参拝し、振り返る方向。
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09）　写真05）の、藤棚方向遠景。

10）　白飛びした写真だが、向かって本堂右の桜を撮ったつもり。
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22.04.12B ＃鎌倉 「 ＃極楽寺 」 ” ＃八重一重咲分け桜 ” が満開の頃
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2022-04-14-2

／ ＃2022桜 ＃桜 ＃八重桜 ＃桐ヶ谷桜 ＃鎌倉殿の13人 ＃北条重時 ＃忍性
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