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大巧寺ではいただけません
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だいぎょうじ

大巧寺のお参りの記録(43回目)
神奈川県鎌倉駅

投稿日:2019年11月22日(金)
参拝:2017年9月吉日
17.09.14 鎌倉「大巧寺」 庭の各所にムラサキシキブの果実が熟す頃
大巧寺の建物その他
大掛かりで、長いネ。 高い場所の覆いが取れて、屋根が見えるようになった。
瓦葺きになるのだろうか? 銅板葺きになるのだろうか? 楽しみ。

どこかの格式高い寺院? 浅草寺か? どこかの城郭だったか? みたいに、
まさか チタン合金製瓦形状葺きではないと思う。
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想えば ・・・ ・・・・・・ ・・・っと他のページへ書けばヨイのだけれども
遥ぅ~~~か以前に「光明寺」 ’ 大殿 ’ 屋根の葺き替え直後が脳裏に浮かんだ。
銅板葺き屋根が金ピカに輝いていた ・・・ ・・・
・・・ ・・・が、
薬剤処理を施したのだろうか? 金ピカ期間は長くはなかったとの記憶で
緑青が付いてからの光景が当たり前で屋根を葺き替えたことなど忘れてしまっていた。

後年 ’ 開山堂 ’ を建て直した際の銅板葺き(/金属板葺き)屋根は、
あたかも緑青が付いたかのごとく 既に濃い緑色だった。
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おおっとぉ~ ついでに思いだした。
「浄妙寺」本堂を茅葺きから→ 銅板葺きにした直後も金ピカだった・・・ ・・・
・・・ ・・・との記憶だけど、私の記憶違いで誤った思い込みかもしれないと自信がない。
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自宅近所に銅工職人の家が在った。
奇しくも 私と同姓だが親戚ではないけど、職人の息子(故人)は私の甥と同名。
稀に、郵便物の誤配達が有った。
屋号/通称で ’ どうこ屋さん ’ と呼んでいたが、
拍子木 ’ みたいな ’ 角材でトントン パンパン 叩いて銅板を折り曲げたりしていたけど、
今想えば 寺社の雨樋とか 釘隠しとか 銅板製調度品職人だったんだナ。
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兄(故人)の波乗り仲間Kの父が大町(昔は職人居住地域だったらしい)の、
指物職人だった。
私の母が何処かのお屋敷から真っ黒クロスケ!の桐箪笥を貰ってきたことがあった。
私たち 「ウッ! 汚ったねぇ~っ!」
Kさんに桐箪笥の削り直しを依頼したら、嫁入り道具かのような木肌で戻ってきた。
現在も家に在る。
真っ黒クロスケになるまでの年数を鑑みると、桐箪笥って軽ぅ~く百年も使えるんだナ。
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大巧寺の自然
赤と白のヒガンバナ
大巧寺の自然
大巧寺の自然
(花ばかりの投稿ページにならぬよう、境内に咲く花の写真はヒガンバナ三枚だけ。)
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17.09.14 #鎌倉 「 #大巧寺」 庭の各所に #ムラサキシキブ の果実が熟す頃
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2017-09-18-3?1574396588

/ #長慶山大巧寺 #だいぎょうじ #単立寺院 #鎌倉市小町 #トラノオ #シュウメイギク #ホオズキ #鬼灯

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