さすけいなりじんじゃ
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佐助稲荷神社ではいただけません
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佐助稲荷神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年09月16日(金)
参拝:2022年9月吉日
ぶらり鎌倉①銭新井弁天の社務所でルートを教えてもらい、境内から最短ルートで向かいました。「一本の道だよ」の言葉を信じ歩いていくと、何か所か分かれ道があり、間違えてしまった。ようやく佐助稲荷の入り口に、以前車で来た時はここまで来て停める場所がなくあきらめた場所である。7月に参拝した京都伏見稲荷を思い出しながら千本鳥居を潜りながら上っていく。銭新井弁天の坂に比べればきつくはない。名前は知っていたが、参拝でお邪魔するのは人生初めて。境内は思っていたほど広くはない。石段を上りきるとすぐに拝殿。「ここまで来たのに、ここでお終いにするのはないわね~」と他の参拝者の声、拝殿左側から奥宮への登拝ルートを更に上る。足元は少し歩きずらいが、さほどの勾配ではないし距離も大したことがない。途中、石祠群が苔むしていて周囲の雑草と一体化している。奥宮での参拝を終え社務所前に降りてきた。(右回りをすれば非常に近い)一通り参拝を済ませ書置きの御朱印を戴きました。帰路、時より吹く東風が冷たく感じ、秋を感じることが出来ました。(この辺りはスマホの電波がつながりにくい)
銭洗弁財天宇賀福神社から向かいました
社号標
由緒書
千本鳥居
上まで行けない方はこちらの遥拝所で
まだまだ続きます
小さな神橋
最後の石段
拝殿前の鳥居
眷属の狐
手水舎 コロナ対策でまだ水は出てません
寛政十一年奉納の手水盤
拝殿
扁額
境内からの千本鳥居
境内社
奥宮への鳥居
奥宮
拝殿の真後ろ
十二面観世音菩薩
霊狐泉
すてき
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サンダー1759投稿
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