臨済宗建長寺派
龍峰院のお参りの記録一覧
鎌倉三十三観音霊場第29番札所の建長寺の塔頭です。
建長寺には最盛期には46の塔頭があったそうですが、現在は12箇所と減りました。
こちらも山門が固く閉されていますが、観音巡礼の時は、山門の右手から入って御朱印をいただきます。
私が前回訪れた時(5年前)には、納経を済ましておかないと御朱印がいただけない事がありましたが、今はだいぶ緩やかになっているのでしょうか?
相当固く閉まっていますが、観音巡礼の時は、右手の勝手口から入ります。
注意書きがありますのでよく読んで下さい。
建長寺塔頭の龍峰院。半僧坊に向かう途中にあります。
鎌倉三十三観音の29番札所です。
こちらも檀家、御朱印を頂く方以外は立ち入り禁止です。
山門は閉ざされておりますが、御朱印を頂く場合は右横の木戸から入れます。
鎌倉三十三観音29番札所、建長寺龍峰院の御朱印です。
本堂右側の庫裏で頂きます。奥様に丁寧にご対応頂きました。
建長寺の塔頭の一つで、鎌倉三十三観音霊場第29番札所の臨済宗寺院。
ご本尊は聖観世音菩薩です。
元々は、8代執権北条時宗の持仏堂です。
広い建長寺の中にある塔頭は現在12カ寺。最盛期には49カ寺あったそうです。
固く閉ざされた山門で、一見立ち寄り難い雰囲気はありますが、霊場巡りで御朱印をいただく場合のみ入ることができます。
境内は、禅宗寺院らしく静寂さを感じますが、秋の紅葉の参道は隠れた景色かも知れません。
ちなみに、霊場の御朱印以外に全4種類に増えていました。
広い境内には多くの塔頭があります。
さらに奥にある半僧坊を抜けて天園を経由するハイキングコースは、鎌倉市街を一望できるコースです。
山門には「不許拝観」の札が掲げられています。
観光寺院ではないので、檀家さん以外のお参りはできませんが、霊場巡りの御朱印をいただく場合は、右手の勝手口から入ることができます。
長い参道になっていますが、秋には紅葉が美しく彩ります。
本堂です。
この右手のどんつきにある庫裏で御朱印を拝受します。
鎌倉33観音リターンズ その10
第29番札所の臨済宗寺院。ご本尊は聖観世音菩薩です。
鎌倉五山第一位で臨済宗の本山である建長寺。その現存する12の塔頭寺院の一つです。
「拝観謝絶」の看板に近寄り難い圧倒される山門を目の前に、霊場巡りでの御朱印拝受は可能です。
境内はとても静かで行き届いていました。
半僧坊へ向かう途中、左手に入ります。
重厚な山門。
注意書きです。
本堂です。
本堂右手奥が庫裏になっています。
御朱印は、ご詠歌を含めて4種類があります。
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