みょうちょうじ|天台宗|恵日山
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天台宗のお寺です。 恵日山明長寺
川崎大師の隣にあるお寺です。
お寺には国の重要文化財の「葵梶葉文染分辻が花染小袖」が所蔵されている。
特徴的な朱い門がすぐ目に入る。








正式名:恵日山普門院明長寺
神奈川県川崎市川崎区にある天台宗の寺院で、文明年間(1469〜1487)に静圓法印によって開山されたと伝わるが、寛文9年(1669)の落雷で焼失したため、詳細は不明となっている。
現在の本堂は天明2年(1782)に再建されたものである。
当寺には、「葵梶葉文染分辻が花染小袖」と呼ばれる小袖が所蔵されている。『新編武蔵風土記稿』によると、この小袖は荻田主馬が大坂夏の陣の戦功で徳川家康より拝領したもので、後に末裔が延享5年(1748)に当寺に預けたものである。現在、重要文化財に指定されており、非公開となっている。












22.09.22。先の馬頭観音堂より徒歩3分、川崎大師入口そばの川崎区大師本町にある天台宗の寺院。
山号 恵日山
院号 普門院
寺号 明長寺(みょうちょうじ)
創建 文明年間(1469~1487年)
開山 静圓法印
本尊 十一面観世音菩薩
札所 東海三十三観音霊場
第二十四番
【歴史】〜Wikipedia より〜
寛文9年(1669年)の落雷で焼失したため、詳細は不明。現在の本堂は天明2年(1782年)に再建されたものである。当寺には「葵梶葉文染分辻が花染小袖」と呼ばれる小袖が所蔵されている。この小袖は荻田主馬が大坂夏の陣の戦功で徳川家康より拝領したもの、後に末裔が延享5年(1748年)に当寺に預けたものである。現在、国の重要文化財に指定されており、非公開になっている。
コンパクトなお寺さんですが、境内は緑が多く、又石仏が何気に配置されていたりで、心落ち着く所でありました。お彼岸の多忙の折、御朱印を直書きで拝受しました。御住職様ありがとうございました。



山門


札所の標石

寺号


参道


本堂
↓


天水桶にカラス


こちらは元三大師様?

境内の石仏群
↓






↓


境内の庭

川崎大師の帰りに見つけた小さなお寺。中にはお墓もあり時期的にお墓参りしている方たちが数名いらっしゃった。御朱印は書き置きの物をいただけた。

ひっそりとした雰囲気のお寺。

参拝した後にいただいた書き置きの御朱印。

川崎大師へ向かう参道の途中にある天台宗寺院。
朱い門が目印です。




本堂です。右手に庫裏があり、こちらで御朱印を頂きました。

友人が川崎大師に一度も行ったことがないと言うことで、お大師様へ参拝。
京急大師線「川崎大師駅」を降りて、お大師さんへの参道を歩くと赤い山門が見えてきます。
前回は、境内の工事がありましたが完了しておりました。
ここの近くの「石観音」の管理寺で、御朱印もここでいただくことができます。

川崎大師からも近く、赤い山門が際立ちます。




本堂です。

鬱蒼とした緑ですが、境内の庭園です。


とても暑くて、汗が噴き出すような感じで何かタオルが欲しいと思っていたら、オリジナルの手拭いを販売しておりました。
柄は青地で、普賢菩薩と白像。菩薩様が舞っている花びらはおそらく「蓮の花びら」。シンボル的なイラストでした。
使うのがもったいないと思いつつ、早く汗を拭きたかったので早速使ってみました。
タオルは、庫裏にて購入。他にも赤い山門のハンカチもありました。
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