ばとうかんのんどう
川崎大師参道にある約400年前から信仰されている馬頭観音。
由緒書き
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馬頭観音堂参拝しました🎵 御朱印は、なさげです。
鬼畜道に落ちた人をすくい上げるとのことで、落ちないように念入りにお願いしてきました。
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馬頭観音堂
川崎大師表参道沿いにあり、馬頭観世音大菩薩を祀るお堂で、創建年代は今から370年以上前。 その昔、川崎大師への参拝者がお堂の格子に手綱を結ぶと、どんな暴れ馬でもおとなしく待っていたと伝わる。 そして、いつの間にか結んだ縁が切れないということから、赤い布に好きな人の名前を書き、格子に結んで良縁を祈願するようになった。
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22.09.22。先の若宮八幡宮様より徒歩6分。川崎区大師本町1丁目にあるお堂。
川崎大師平間寺へ向かう途上の歩道際に発見、小さなお堂ながら管理が行き届いており、普段は分かりませんが、お彼岸のせいなのかお堂は開いており、拝ませていただきました。
川崎大師の表参道にポツンとあります。 300年以上前の作と云われ、縁結びにご利益があると言われています。 元々は、足の神様として厄除けの身の神様と云われています。 その為に近くの川崎競馬の馬主や厩務員の方々もお詣りしていきます。
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川崎大師表参道を仲見世通り沿いに進むとある小さな観音堂 今から約380年前に馬頭観音堂は創建 牛や馬から受ける恩恵に感謝し信仰 御利益は良縁
ご由緒
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