わかみやはちまんぐう
若宮八幡宮の御由緒・歴史
ご祭神 | ご祭神 大雀命、誉田別命、武甕槌命、道志留辺命、天照皇大神、猿田彦命、市杵島姫命、事解男命、伊邪那美命 境内社 浅間神社、天満宮、熊野神社、伏見稲荷大明神 | |
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創建時代 | 建久4年(1193) | |
創始者 | 源頼朝 | |
ご由緒 | 源頼朝が鎌倉に幕府を開くにあたり、久良岐郡の今の横浜の地は鎌倉の鬼門にあたるので、鎮護のため頼朝は数カ所に社寺を創建、報賽所としました。若宮八幡宮はこうした由縁の地に源頼朝が建久4年9月7日鶴岡八幡宮の境内社なる若宮八幡宮の別宮として創建されたと伝えられております。当初は若宮八幡大神と号し、神仏習合の社でその後永く久良岐郡大岡川村下大岡の鎮守として諸人の崇敬が大変厚かった。
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