御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年7月
東海道相州道追分・庚申堂ではいただけません
広告
パーキング
駐車場
-
御朱印について
御朱印
なし
ありません

おすすめの投稿

みーちゃん
みーちゃん
2023年01月28日(土)
61投稿

過去pic。
2023年1月20日

Googleから
道路直近に有る堂の中には、2体の庚申像が有る。刻字は、一切読める状態では無い。更に奥には地蔵尊が見えるが、ただ置かれている様子。
堂には名前が書かれていた。5年前の写真ではかろうじて「庚申堂」と想像できたが、今は墨のにじみにしか見えず、皆目不明。

堂の横には「東海道・相州道」追分の道標が有る。
建立は「平成8年3月横浜市保土ヶ谷土木事務所」となっている。新しいので、よそから此処に移したものではないと思う。

「古東海道」が面する細道が古東海道で、近くの大善寺山門脇の小道から、桜ヶ丘を通って元町橋(旧元橋の意味と判断する)へ抜けると云われている。
そう言われると、道の途中(学園通り)に「桜台小学校前交差点」角に、江戸時代初期にはここが東海道だったと書かれている石碑を、最近見た。その先、どういうルートで旧元町橋に至るかは、不明。

「相州道」とは「追分で東海道から別れる大山道、厚木道、八王子道、その他(二俣川道など)の総称」とされる。近い追分は、宮田町の「芝生の追分」。八王子に向かう道なので、「相州道」。
この碑の有る場所も古東海道の追分みたいで、結果的に「大門通り/黒川岩間線」が相州道となるが、それには異論が有るようだ。難しい話しなので、詳細は割愛。

東海道相州道追分・庚申堂(神奈川県)
東海道相州道追分・庚申堂(神奈川県)
もっと読む
投稿をもっと見る(1件)

東海道相州道追分・庚申堂の基本情報

住所神奈川県横浜市保土ケ谷区神戸町107−5
行き方
アクセスを詳しく見る
名称東海道相州道追分・庚申堂
御朱印なし

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ