おおくぼあおきじんじゃ
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楽しみ方大久保青木神社のお参りの記録一覧

森浅間神社さんの御朱印を頂きに、そちらの神主さんが園長をされている保育園に伺った際に、兼務しておられる神社全ての御朱印を頂きました。
よって、御朱印を頂いてから、ようやく来る事が出来ました。
上大岡駅からすぐの大岡川沿いにあります。
川のすぐそば、ということで、川の氾濫から人を守る、祈りの場を想いました。
「ヌエの宮」「盗っ人の宮」とも呼ばれる青木神社。大岡川のほとり、青木橋のたもとに鎮座する。こぢんまりとしていながらも厳かな雰囲気に包まれる神社だが、なぜ、このような別名を持つのだろうか。
「以前は対岸の高台にありました」と語るのは宮司の松本小寿恵さん。ある年、大雨による土砂崩れで神社は跡形もなく消え、現在地にそっくりそのまま移ってしまった。村人が元の場所に戻したものの、翌日またも現在地へ。何度戻しても移動するため、ヌエの仕業と伝わるようになった。「昔、境内にケヤキの大木があり、そこにヌエが隠れ住んでいたと信じられていたようです」と松本さん。「盗っ人の宮」と呼ばれるようになったのは、「ヌエの宮」がなまったとも、隣村の土地を盗んだからともいわれている。
神社の所在地は、本来なら上大岡西地区にあたるが、社地だけが大久保だ。松本さんは言う。「もともとあった対岸の地名をそのまま引き継ぎ、今に至っています」
https://imakana.kanaloco.jp/article/entry-461044.html
上から引用しました。








上大岡駅から少し離れた川沿いにあります。
元々は中里・別所・久保・弘明寺・井土ヶ谷の付近の六村の総社的存在でした。
御朱印やお守りなどは、普段社務所は閉まっているので、連絡先に連絡してからの型になっています。

右手には川沿いの遊歩道になっています。


恐らく社務所かと思います。
ここに貼り出されている連絡先に確認して下さい。



社殿です。


「狛犬さん」いらっしゃい! KN044
京急線「上大岡駅」下車徒歩9分。
大岡川沿いの橋の袂に建つ神社。
「ヌエの宮」と呼ばれる不思議な話があり、今より上流にあった神社が洪水で流され被害を受けたといわれ、東の岸にそっくり移動していました。
その後も元のところに戻る度にまた東の岸に戻るていう不思議な現象があったそうです。
それが妖怪である「ヌエ」の仕業とされ、戻すことを諦めて現在の場所になったそうです。

ターミナルを擁する商業地区からすぐの場所で、緑豊かな神社です。


神楽殿です。



拝殿です。


拝殿前の狛犬さんです。




狛犬の後ろにもう一対子どもの狛犬がいます。

台座だけで「阿」形の狛犬さんがあったと思われます。
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