おおくぼあおきじんじゃ
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大久保青木神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年02月26日(日)
参拝:2023年2月吉日
森浅間神社さんの御朱印を頂きに、そちらの神主さんが園長をされている保育園に伺った際に、兼務しておられる神社全ての御朱印を頂きました。
よって、御朱印を頂いてから、ようやく来る事が出来ました。
上大岡駅からすぐの大岡川沿いにあります。
川のすぐそば、ということで、川の氾濫から人を守る、祈りの場を想いました。
「ヌエの宮」「盗っ人の宮」とも呼ばれる青木神社。大岡川のほとり、青木橋のたもとに鎮座する。こぢんまりとしていながらも厳かな雰囲気に包まれる神社だが、なぜ、このような別名を持つのだろうか。
「以前は対岸の高台にありました」と語るのは宮司の松本小寿恵さん。ある年、大雨による土砂崩れで神社は跡形もなく消え、現在地にそっくりそのまま移ってしまった。村人が元の場所に戻したものの、翌日またも現在地へ。何度戻しても移動するため、ヌエの仕業と伝わるようになった。「昔、境内にケヤキの大木があり、そこにヌエが隠れ住んでいたと信じられていたようです」と松本さん。「盗っ人の宮」と呼ばれるようになったのは、「ヌエの宮」がなまったとも、隣村の土地を盗んだからともいわれている。
神社の所在地は、本来なら上大岡西地区にあたるが、社地だけが大久保だ。松本さんは言う。「もともとあった対岸の地名をそのまま引き継ぎ、今に至っています」
https://imakana.kanaloco.jp/article/entry-461044.html
上から引用しました。
よって、御朱印を頂いてから、ようやく来る事が出来ました。
上大岡駅からすぐの大岡川沿いにあります。
川のすぐそば、ということで、川の氾濫から人を守る、祈りの場を想いました。
「ヌエの宮」「盗っ人の宮」とも呼ばれる青木神社。大岡川のほとり、青木橋のたもとに鎮座する。こぢんまりとしていながらも厳かな雰囲気に包まれる神社だが、なぜ、このような別名を持つのだろうか。
「以前は対岸の高台にありました」と語るのは宮司の松本小寿恵さん。ある年、大雨による土砂崩れで神社は跡形もなく消え、現在地にそっくりそのまま移ってしまった。村人が元の場所に戻したものの、翌日またも現在地へ。何度戻しても移動するため、ヌエの仕業と伝わるようになった。「昔、境内にケヤキの大木があり、そこにヌエが隠れ住んでいたと信じられていたようです」と松本さん。「盗っ人の宮」と呼ばれるようになったのは、「ヌエの宮」がなまったとも、隣村の土地を盗んだからともいわれている。
神社の所在地は、本来なら上大岡西地区にあたるが、社地だけが大久保だ。松本さんは言う。「もともとあった対岸の地名をそのまま引き継ぎ、今に至っています」
https://imakana.kanaloco.jp/article/entry-461044.html
上から引用しました。
すてき
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かおり1315投稿
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