とみおかはちまんぐう
富岡八幡宮のお参りの記録一覧(2ページ目)
京急電鉄の夏詣の第15弾です。
金沢区は不思議だなと思ったのが、お寺と神社と共同で七福神巡りをしているのです。
神社側がよく受け入れているなと感心しました。
この富岡の町は、神社もお寺も仲良く、の感じで良かったです。
京急夏詣⑫
富岡八幡宮⛩️へやって来ました☺️
昼間でしたので、とにかく暑かった。
2種類の御朱印を頂きました🎵
えびす様
参ります✨この景色いいですね☺️
拝殿
京急夏詣、富岡八幡宮へ。
去年1度来ていて、車で来る時には国道16号線から入るよりも幸浦アウトレット側から入る方が楽だと分かっていたのでそのコースで。
駐車場に車を止めると、「一心泣き相撲受付はこちら」と書かれていて、どうやら行事が始まるようでした。
境内に相撲の土俵が設置され、お相撲さん役は高校生の男の子たち。次々と赤ちゃんがオムツにまわしをして、親御さんに抱っこされて集まってきていました。
次々と参加者家族が集まってきたので駐車場の車を1台でも空けてあげた方が良さそうなので早々に退散しました。泣き相撲、見てみたかったな~。
御朱印は16日にあった例大祭の限定のもの。7月15日~17日の3日間のみ拝受できるものでした。
挟み紙は、大黒天がビーチでお昼寝。
境内に相撲の土俵が
力士は高校生のようです(まわしに学校名が見えました)
まずは力士、行司の方のご祈祷
背伸び太鼓って??
京急夏詣キャンペーン2023
鳥居
狛犬(吽型)、鳥居前
狛犬(阿形)、鳥居前
狛犬(吽型)、境内
狛犬(阿形)、境内
横浜金澤七福神、えびす尊
御神木
拝殿
本殿
境内社
境内社
境内社
夏詣5社目
【祭神】
応神天皇(おうじんてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
比売大神(ひめおおかみ)
およそ八百年前、建久二年(1191)に源頼朝公が当郷鎮護の為摂津の西宮の恵比寿様をお祀りしたのが始めで、のち安貞元年(1227)には八幡大神を併せ祀り、社名も八幡宮と改めました。
鎌倉からはちょうど鬼門の方角に当たる海に面した小山に祀られていて、社も鬼門を向いており、鎌倉幕府の厄災防除の神としても祀られた神社です。
また八幡宮の山が応長(1311)の大津波から部落を守った事から『波除八幡(なみよけはちまん)』とも称ばれ、広く江戸方面からも信仰を集め、深川・富岡八幡宮へ御分霊された事は有名です。
祭礼は、7月(旧暦6月15日)と9月(旧暦8月25日)のニ季があり、いずれも「祇園舟」「湯立神楽」など鎌倉時代より八百年以上も継承されている特殊神事があります。
社殿の造営は、天正・慶長・寛永などの棟札に、鶴岡八幡宮造営に併せ、また破損の度に時の地頭が行った事が記されています。
寛永1年~寛永3年の鶴岡八幡宮の造営に際し、漆塗りの本殿の扉を拝戴し、当宮本殿内陣の扉として移設されています。
現在の本殿は天正14年(桃山時代)の建築で、平成14年の造営により覆殿(おおいでん)を復興し、柿葺(こけらぶき)の屋根・丹塗(にぬり)の社殿など、桃山時代の姿に蘇りました。
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