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楽しみ方手子神社のお参りの記録一覧

仕事の合間に参拝。
御祭神ー大山祇命(オオヤマツミノミコト)
創建ー文明五年(1473)
釜利谷の領主、伊丹佐京亮が瀬戸神社の御分霊を宮ヶ谷の地に勧請したのが当社の創始とつたわる。
延宝七年(1679)伊丹氏の子孫である三河守昌家の子、江戸浅草寺の智楽院忠運僧正が、現在の地に遷祀して以来、釜利谷一郷の総鎮守として衆庶上下の崇敬を集め、明治六年村社に列格、社殿は大正十二年の震災で倒壊の後、同十五年に再建、昭和四十五年に御屋根を総銅板葺に改修した。


手水舎

御由緒


狛犬。なんで下を覗いているのかな?

台座の足元に仔がいた。

狛犬、千尋の谷に突き落とす狛犬!


拝殿

境内社ー竹生嶋辨天社、社号標

境内社ー竹生嶋辨天社、鳥居

境内社ー竹生嶋辨天社

御神木ーケヤキ

庚申塔群

「狛犬さん」いらっしゃい! KN026
京急線「金沢文庫駅」下車、西口より「小泉」バス停すぐ。
1478年に釜利谷の領主であって伊丹左京亮が瀬戸神社の御分霊をこの地に勧請したのが始まりです。管理は金沢八景の瀬戸神社です。
雨が降り始め、急いでのお詣りでしたが、ここの狛犬さんは珍しいものでした。



境内には竹生島弁財天が祀られています。
この辺りは、瀬戸の内海と呼ばれ、金沢八景の「小泉の夜雨」が描かれた場所です。

拝殿です。


階段を上がり切ったところに狛犬さんが祀られています。

鋭く見つめる親の狛犬さんの目先には・・・

崖の下にいる子供の狛犬さん。

獅子は産まれたばかりの子供を深い谷に落として、這い上がってきた生命力の高い子供だけを育てる
「獅子の子落とし」に倣ったものです。


たくましい生命力が宿ります。
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