日吉神社のお参りの記録一覧

神奈川県 日吉駅

木漏れ日がきれい

初詣

鳥が囀り　風が吹く

白鷺が舞い、鳥が囀る

風が吹き　白鷺舞う

静かな高台にある小さな神社。
境内には、矢上天神社もあります。

元は武蔵国橘樹郡矢上村総鎮守神明社。昭和14年に横浜市に編入され新町名にちなみ日吉神社。
矢上川の南側の高台、慶大矢上キャンパス西側に隣接して鎮座。

厳かな風が吹く

梅が舞い　風が吹く

急な坂を登った高台に鎮座している日吉のお伊勢さまです✨境内にある天神さまの小さな白梅が咲いていました😊

御祭神
天照坐皇大御神 ( あまてらしますすめおおみかみ）

御由緒
創立年代は不詳ですが、古くから武蔵國橘樹郡矢上村総鎮守として、同村北方に位置する通称「お伊勢原」と呼ばれる丘の上に鎮座し「神明社」と称しました。新編武蔵風土記稿には「矢上村古くは谷上と書きけり、村の北丘の上に神明社あり、入り口に鳥居二基あり、社頭に古松樹生茂りたれば古き宮居なることしらる」と記されています。
旧社殿は天明5（1758）年の修造と伝えられます。昭和11年、神明造りの本殿、幣殿、拝殿を改築。同14年にこの地が横浜市に編入させられたのを機に新町名に因み、社号を「日吉神社」と改めました。同51年には更に社殿を修復し、伊勢神宮の御分霊「天照坐皇大御神」勧請奉斎し、遷座祭を執行、以来8月28日を例大祭日と定め執り行っています。
平成14年には長年の懸案だった「参集殿」も完成、床下を収納庫にし、今までの祭礼幟竿・祭礼備品庫を取り壊し、裏参道拡幅などの境内設備工事も行いました。
また祭礼備品等庫の跡地には、これも宿願であった天神さまを、太宰府天満宮より御分霊いただき、新しく境内末社として「矢上天神社」の名称で創建いたしました。
神奈川神社庁ホームページより

快晴　しめ縄飾りを納めに

日吉神社は、慶応大学理工学部の
隣に有る神社です。
鳥居をくぐると急な階段の先に
本殿が有ります。

初詣　陽が差し　猫が横切る

陽が差し　風が吹く

風が吹き　鳥が囀る

日が差し　鳥が囀る

凛とした空気　鳥が囀る

木漏れ日　鳥が囀り　風が吹く

日吉駅から徒歩で参拝しました。
当地に下宿していたことがあり、かつての氏神神社をこのたびやっと参拝することが
できました。
スマホをナビにして来たのですが表の参道入り口ではなく横の自家用車用入り口に
案内されました。境内に入って下に鳥居が見えたので一度階段を下りて改めて
境内に入りました。徒歩でナビを使う方は表の鳥居をゴール地点にしておいたほうが
よいと思います。
社紋は花菱紋。
境内に日吉神社が平成14年に創建された太宰府天満宮の分霊社矢上天神社
があります。
神主様はとても穏やかで丁寧なかたです。
御朱印は社務所でいただきました。

陽が差し　風が吹く

陽が差し　風が吹く

風が吹き　鳥が囀り　蜻蛉が飛ぶ

陽が差し　鳥が囀る

蝶が舞い　鳥が囀り　風が吹く

風が吹き　蝶が舞う