いつくしまじんじゃ
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楽しみ方羽衣町厳島神社(関内厳島神社・横浜弁天)のお参りの記録一覧

一粒万倍日に参拝。銭洗いしました。関内駅から徒歩ですぐのロケーションでこぢんまりしてて静かで大好きな神社です。
前回の銭洗いで洗った御利益がちょっとあったので、お礼を兼ねて参拝しました。




境内を撮ったら後光がさしてる感じ。御利益ありそうです。






2、3組の参拝者はいましたが、混雑せずに後ろの人を気にせずゆったりお祈り出来て良かった。




野毛の散策しながら神社探したら発見

ネームパワー感じる

鎌倉行かなくても洗えるやん

関内のこんな所?って

銭は洗いませんでした

御朱印帳のしおり🔖も頂けました しおり🔖便利 お塩かと思ったら米粒入っていました

横浜市中区羽衣町に鎮座する厳島神社。最寄りはJR関内駅や市営地下鉄伊勢佐木長者町駅で、いずれからも徒歩圏内です。国道16号線から少し脇道に入ると、周囲を高層オフィスビルに囲まれた一角に現れます。まるで都市の喧騒の中にぽっかりと静寂の島が浮かんでいるかのようで、都会の息づかいを間近に感じながらも、境内は驚くほど落ち着いた雰囲気を保っています。
厳島神社といえば水との結びつきが深いことで知られていますが、ここ羽衣町の社も例外ではなく、境内には小さな池が設けられています。池の水面にはビルの影が映り込み、古と現代が一枚の風景の中で調和しているように見えます。その周囲にはお稲荷さまの祠や銭洗弁天が祀られており、限られた空間の中に多様な信仰が共存している点が実に興味深いところです。
この日、池のほとりにある銭洗弁天には先客が一人。ざるの中に硬貨を入れて、熱心に水で清めている様子が見えました。こうしてお金を洗うことで金運や商売繁盛を祈願する習わしは、鎌倉の銭洗弁財天に端を発するといわれています。ここ横浜の地でもその信仰が受け継がれていることに、都市の中に残る庶民の祈りの形を感じます。
私は隣に鎮座する豊受稲荷神社に先に参拝し、改めて弁財天の方へお参りしようと戻ってみました。ところが、まだその方がいらっしゃる。どうやらお金を洗う手を止め、スマートフォンを操作しているようでした。最初は熱心な参拝者かと思いましたが、もはや祈りというより「滞在」といった様子。さすがに長居を避けるべきだと感じ、そのまま静かにその場を辞しました。
都会の神社では、こうした光景を目にすることもしばしばあります。神前でスマホを触ること自体は時代の流れかもしれませんが、場所と場面に応じた「社会性」を保ちたいものだと、改めて考えさせられました。
それでも、ビルの谷間に守られた厳島神社の境内には、確かに神聖な空気が漂っています。通りからわずか数十メートル入るだけで、車の音が遠のき、風が池の面を渡る音が聞こえる――そんな静けさの中にこそ、現代の人々が無意識に求めている「癒やし」があるのかもしれません。





関内駅より徒歩5分。所要の合間に参拝。境内社に銭洗い弁天社があります。かつては境内の池からは清水が湧き出ていたそうです。
書置きの御朱印をいただきました。
主祭神:市杵島姫尊、多紀理姫尊、多岐都姫尊(もとは弁才天)
社格等:旧村社
創建:12世紀
別名:洲干弁天、杉山弁天
例祭:8月1日
〇もとは洲干島の先端(現在の横浜市新市庁舎付近)に鎮座していた鎮守は洲干弁天社と称した。1859年の開港に伴って1860年に元町へ移転。




手水舎



先日、品川神社で参拝者の方に教えていただいたお札の銭洗いをしました(^_^)
こちらで洗ったものは使うとご利益があると社務所の方に教えていただきました。


豊受稲荷大明神

御朱印

今日は海の日です❗️
サマージャンボ宝くじも始まりました❗️😅
駅を降り先ずは宝くじを買ってその足で関内厳島神社へ向かい銭洗い弁財天で購入した宝くじ券を浄めました🎶参拝もすませ御朱印をいただきました。
この後電車を乗り継いで日本大通りにつき赤レンガ倉庫に行きハワイアンフェスがやってました。
第3管区海上保安庁に寄り御船印をいただきました。横浜ベイブリッジを眺め潮風に吹かれていると気分は海の日😁
ハンマーヘッドでランチしました。
夏バージョンのラーメンです😋
水上バスの御船印もいただきました🎶
帰りは桜木町まで歩いて行きました。

羽衣厳島神社の御朱印です😋

第3管区海上保安庁御朱印

水上バス御船印🎶

羽衣厳島神社

厳島神社の銭洗い弁財天

銭洗い弁財天

銭洗い弁財天にて宝くじを浄める🎶





ハンマーヘッドの商業施設内のフードコートのラーメン屋さんにて夏バージョンのラーメン🍜を食べました😋

赤レンガ倉庫前から海を眺める🎶

新港埠頭からインターコンチネンタルホテルを見る🤗


日本丸

日本丸

横浜BUNTAIを訪れた後、すぐ近くに鎮座する厳島神社へ参拝しました。この日は「日本カーリング選手権大会 横浜2025」のボランティア説明会があり、新装なった横浜BUNTAIに足を運んだのです。新しく生まれ変わった会場に入るのは今回が初めてで、館内は清潔感と開放感にあふれ、これから数々のスポーツや文化イベントを支える拠点としての期待を感じさせました。
かつてこの地には「横浜文化体育館」がありました。昭和の東京オリンピックでは女子バレーボール日本代表、通称「東洋の魔女」が金メダルを決めた歴史的な舞台。多くの人々の記憶に刻まれたその施設も、老朽化のため惜しまれつつ解体されました。しかしその跡地に新しく誕生した横浜BUNTAIは、過去の栄光を引き継ぎながらも未来へと続く新しい物語を描いていく場所として、確かに力強く息づいています。
一方、すぐそばに静かに佇む厳島神社は、源頼朝によって勧請されて以来、実に数百年もの長い歳月を経て、この地に鎮座し続けています。鎌倉時代から現代に至るまで、横浜という街は港の開港、外国文化との交流、戦災、そして高度経済成長といった幾多の変化を経験してきました。その中で街並みや建築物は次々と姿を変えていきましたが、厳島神社はそのたびに変わらぬ存在として人々を迎え入れ、祈りと感謝を捧げる場を提供し続けてきたのです。境内に足を踏み入れると、喧騒を忘れさせるような静けさに包まれ、朱色の鳥居や年月を重ねた社殿のが凛とした存在感を放ちます。そこに立つだけで、時代の流れを超えた安心感を与えてくれるのは、長きにわたる信仰の積み重ねによるものでしょう。
その姿は、すぐそばにそびえる真新しい横浜BUNTAIと鮮やかな対照をなしています。近代的で洗練された施設が未来へ向かう活力を象徴しているのに対し、厳島神社は過去から受け継がれてきた伝統や精神の拠り所を体現しているといえます。片や最新技術を駆使して人々を惹きつける舞台、片や古来からの信仰を今に伝える聖域。異なる時間軸を生きる二つの存在が同じ場所に共存することで、横浜という都市は「新しさと古さが交錯する街」として、より奥行きのある表情を見せています。
このように、一見すると正反対に思える両者ですが、共通しているのは人々に希望や安心を与える場所であるということです。BUNTAIでは熱気あふれるスポーツやイベントが人々の心を躍らせ、厳島神社では祈りを捧げるひとときが人々の心を落ち着ける。動と静、未来と過去という異なる役割を担いながらも、人々の生活を支え、街に潤いをもたらしているのです。これからも横浜BUNTAIと厳島神社は、新旧の存在として互いを引き立て合いながら、この街に生きる人々や訪れる人々を見守り続け、横浜の魅力を一層豊かなものにしていくことでしょう。

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