いせやまこうたいじんぐう
伊勢山皇大神宮のお参りの記録一覧
ホトカミのタカツカカズキさんの入選した写真展を見に伊勢山皇大神宮まで行って来ました♪
福よ届けー素敵なお写真でした🎊
写真展のお部屋で窓から見える景色も素敵で椅子があるのでゆったり浸れます✨
今日は七五三で混み混みでした🙏
通常御朱印と限定御朱印✨
天照大神様いつもお見守り下さりありがとうございます🙏
振り返ると横浜ランドマークタワー
写真展から見る景色
東屋は風情があります
本殿はいつ見ても神々しく感じます
大神神社⛩️も欠かさずお参りして来ました🙏
伊勢山皇大神宮参拝⛩️
続いて桜木町の伊勢山皇大神宮へ、今回はタカツカさんの写真を拝見させていただきたく上がらせていただきました^_^
駅から伊勢山皇大神宮までの坂道はなかなか疲れますね😓
本日境内は団体様が沢山いらっしゃっていましたが、写真展は混み合うことなくゆっくり拝見させていただきました。
来年も写真展見にこようと思います😄
次回の写真展の作品募集のリーフレットがありました。
タカツカさんの写真も掲載されてますね。
こちらの記念館入り口から入った所にあります。
写真展の部屋から見た庭園
本日は団体様がすごい多くてビックリ‼️
拝殿の中と境内の左と右に沢山の方々がいらっしゃりました😅
神職の方に今日は何かあるんですか?
団体様が多いだけですよと、参拝は普通にしていいということで参拝はさせていただきました🙏
雨降りだったのが、写真展見て帰る時にはうっすら青空が見え始めました。
素敵な書置き御朱印拝受
書き入れ御朱印拝受
YOKOHAMA のマンホール
なんかカッコイイと思ってしまう
埼玉県民のわたし
神奈川県神社庁のフォトコンテストに続き(寒川さんの投稿参照)
伊勢山皇大神宮様の写真展でも入選し
四季賞「冬」を頂き、今回は表彰式があったので
お伺いしました。
昨年も佳作を頂いたので2年連続の受賞となりました。
昨年に比べ応募総数が格段に増えていて
その中で選ばれたことは非常に嬉しく思います。
巫女さんからもこの写真好きです!
って言って頂いたり、宮司様とお話しして
今後の展望も見えてきました。
また来年も!という言葉も頂戴し
もちろんそのつもりではいますが
まずは楽しくゆる~くやって行ければと思います。
先ずは参拝
拝殿では結婚式が行われてました。
表彰式はは神楽殿がある記念館で行われました。
宮司様と記念撮影
こちらが作品
普段は見れない中庭
関東のお伊勢さまと慕われている。
本殿には、天照大御神。
三輪明神分霊の大神神社も奉られています。
拝殿
大神神社
・大物主神
杵築宮
・豊受姫大神
・子之大神
・姥之大神
大注連柱
照四海
横浜・みなとみらいに遊びに行った際に立ち寄りました。 伊勢山皇大神宮は横浜市西区、JR根岸線・桜木町駅にほど近く、紅葉坂を登った伊勢山(野毛山)の丘に鎮座します。 連日猛暑日が続いていて、この日も朝から茹るような暑さの中の参拝となり少しの坂道を登っただけでも汗が噴き出る程でした。 創建は明治3年(1870年)、幕末の開国以降、国際貿易港として、また外国文化摂取の最前線の地として急速な発展を遂げてきた横浜に於いて、その近代化・西洋化の流れの中でも人々が日本の美しい国柄を見失わないように、また人々の心の拠り所となるものとして神社信仰の確立が必要と考えた当時の神奈川県知事・井関盛艮(いせき もりとめ)が、往古に武蔵国の国司が勅命によって伊勢神宮から勧請したと伝わる戸部村(現在の横浜市西区戸部町周辺)にあった古社を再興し、横浜の総鎮守、神奈川県の宗社として現在の野毛山の丘に遷座したのが始まりだそうです。 伊勢の神宮を遥拝する為の所謂「遥拝所」とは異なり、由緒では伊勢より天照皇大神(あまてらすおおかみ)を分霊されたお宮とのことで、故に「皇大神宮」を名乗る神社の一つでもあります。 本殿は平成25年(2013年)の伊勢神宮・第62回式年遷宮の後に譲与されて令和2年(2020年)に移築されたものだそうです。
伊勢山皇大神宮・参道と一の鳥居
伊勢山皇大神宮・二の鳥居
伊勢山皇大神宮・手水舎
伊勢山皇大神宮・拝殿
伊勢山皇大神宮・大注連柱と拝殿
伊勢山皇大神宮・照四海
伊勢山皇大神宮・摂末社
大神神社磐座
伊勢山皇大神宮・摂末社
杵築宮/子之大神
御朱印
横浜の結婚式で宿泊した翌日に横浜総鎮守の伊勢山皇大神宮にお参りしてきました。朝から灼熱の太陽を浴びて丘を登ると汗💦がとまりませんでした。
現在の本殿は、令和2年の当宮創建150年の奉祝事業として、伊勢神宮の内宮西宝殿を本殿として
移築され、関東のお伊勢さまに相応しい姿です。
御祭神 天照大御神
御由緒
当宮の創建は、横浜が日本一の貿易港として、また文明開化の先駆けの地として、 急速な発展を遂げていた明治3年(1870)です。
当時の神奈川県知事・井関盛艮(いせきもりとめ)が 「急速な近代化・西洋化の流れの中でも、横浜の人々が日本の国柄を見失わない為に、 人々の心の拠り所、また横浜の象徴となるものとして、国家を鎮護する天照皇大神を祀る荘厳な神殿を築く」と告諭し、 戸部の地にあった古社を再興し、港を一望する丘の上へと遷座しました。
遷座に際し、五日間にわたり盛大な祝祭が執り行われました。
また、このお祭りをきっかけとして、アイスクリームが世に広まったことも知られています。
宿泊ホテルビル内にあった、天然かき氷&パフェとちゃんぽんの店「たち花」さんでちゃんぽんとかき氷🍧を食べてから帰宅しました。
二の鳥居⛩️
一の鳥居⛩️
照四海
(灯台を模した常夜灯)
手水舎
水鉢
キッコーマン御奉納
大注連柱からの拝殿
拝殿
拝殿内
本殿(伊勢神宮の内宮西宝殿から移築)
大神神社
磐座
子之大神/杵築宮
太鼓楼
休憩所と太鼓楼
社務所
彰忠碑
茶室
マンホール
マンホール
日本丸
ホテル客室からの風景
ホテル客室からの夜景
ちゃんぽん
国産いちごあまおう
黒蜜きなこ
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