かいなんじんじゃ
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楽しみ方海南神社のお参りの記録一覧

三崎のマグロが食べたくなり、三浦半島へ。三崎の鎮守さまは「食の神様」でもあります。

三崎港。城ヶ島が自然の堤防となり、内海の港は風待港として栄えてきました。
マグロ船の基地にもなっています。

潮風薫る三崎港からは歩いて2分くらいの三崎の鎮守さまです。







拝殿です。


ご神木でも銀杏は、別名「おっぱいの木」とも呼ばれ、お乳の出が良くなるとか。

食の神様でもある磐鹿六雁命を祀っています。
描かれているのは、マグロにスイカにキャベツ、大根など三浦の産物が描かれています。

海南神社♡
開運半島詣り二社目
神奈川県三浦半島の最南端、三崎港の近くに鎮座する相州三浦総鎮守であり、三崎の漁師たちから厚い信仰を集めてきた神社です𓂃𓊝𓄹𓄺
マグロ神社の愛称で親しまれている🐟
境内には、口を開けたマグロの像が鎮座しています(>ᴗ<)撮影スポットにもなっていました♡

開運半島詣りの御朱印



狛犬の目が白っぽいな……:(´ºωº`):



マグロの石像 撮影スポット📸

手水舎


力石

*磐鹿六雁命を描いた大絵馬

日本武尊の絵

子宝や安産、良縁を願う子産石🍀


866年に没した主祭神・藤原資盈を祀った祠が始まり。
982年現在地に社殿を造営し三浦一郡の総社となった。
藤原資盈は皇位継承争いにかかる讒訴で筑紫国へ左遷される。
864年任地へ赴く途中で暴風に遭遇し三浦半島に漂着した。
その後土地の長に推され、房総の海賊の平定、漁業の振興などに尽力し地元民に崇敬された。
現在の本殿は本殿は1743年の建立、幣殿、拝殿は1798年の建立である。

拝殿

拝殿

拝殿

拝殿



幣殿・本殿

幣殿・本殿

本殿

疱瘡神社

御霊神社

神木

龍神社

子産石

福徳稲荷社

福徳稲荷社

力石

神馬舎

海南高家神社

海南高家神社

金毘羅宮

金毘羅宮

神楽殿

神楽殿


令和七年八月二十九日参拝。
京急夏詣キャンペーン2025、9社目。

社号標

鳥居

境内案内図

御手洗池と神橋

御神木(雌)

御神木(雄)

神楽殿

拝殿

拝殿、扁額

海南高家神社


神奈川県三浦市にある海南神社に参拝⛩️京急夏詣御朱印を直接書き込んでいただきました。
境内社には料理の神様を祀る「相州海南高家神社」があり🔪包丁塚がある。また、御神木は源頼朝手植えの銀杏が2本あるが、1本は雄で枝が龍の顔に見える🐉もう1本は雌で枝が乳房のように垂れ下がっている。

海南神社〜京急夏詣御朱印

海南神社〜社号碑と鳥居

海南神社〜拝殿

海南神社〜夏詣提灯🏮

海南神社〜狛犬①阿像 🐶仔犬あり

海南神社〜狛犬②吽像 🐶仔犬あり

海南神社〜絵馬・相州海南高家神社

海南神社〜境内社・相州海南高家神社

海南神社〜🔪包丁塚

海南神社〜源頼朝手植えの銀杏(雄)🐉枝が龍の顔に見える 枝の下は龍神社

海南神社〜源頼朝手植えの銀杏(雌)枝が垂れた乳房に見える

海南神社〜顔ハメ

【京急夏詣2025⑳<13社目>】
『7月は暑いけど夏詣に神社へGo!!(笑)』…という訳で、暑い中で外出する動機付けの意味も込め、京急夏詣2025に参戦してみました(^^)/…といっても投稿した時にはすでに8月(^^;
お題目の丸数字は京急夏詣でのリーフレットに記されている番号なので、ホトカミへの投稿は訪問した順番にて行なっています。
京急夏詣2025巡りの3日目のこの日は、自宅から一番遠い三浦半島の5社を一気に巡るべく、三浦半島エリアの京急線と京急バスは1日乗り放題になる「三浦半島1DAY切符」を利用していざ行かん…ということで、「三崎マグロ駅」に看板が架け替えられている京急三崎口駅からバスに乗り換えて三崎港へ。
バスを下りてから徒歩で数分、京急夏詣2025では13社目の訪問となる、相州三浦総鎮守の海南神社に到着です。
訪問した日はちょうど例大祭(7月19日・20日)の翌日だったようで、後片付けをしている方々が結構いましたね。
境内に歩を進め、まずは拝殿にて夏詣のご挨拶をすませて、それから境内を一回り…海南神社の御神木は、源頼朝公が手植えしたと伝えられる、雌雄2株の大イチョウなのですが、雄株の脇に鎮座している龍神社のお社の上に伸びている御神木の枝が…確かに龍神様に見えますねぇ(^^)
その後、社務所にて、御朱印帳へのお書入れにて御朱印を拝受いたしました。

海南神社への参道入口に案内が出ていました。

鳥居

社号票

狛犬(阿形)

狛犬(吽形)

手水舎

手水舎の上部には彫刻が施されていました。

御神木(雄)

御神木(雌)

境内の案内図

神楽殿

拝殿

拝殿の扁額

境内社・海南高家神社

境内社・金毘羅宮

境内社・福徳稲荷神社

境内社・龍神社
お社にかかる雄株の御神木が…確かに龍神様のお姿に見えますね。

境内社・疱瘡神社

境内社・御霊神社

御朱印はこちらの社務所にて拝受いたしました。

三崎マグロ駅(笑)

書入れにて頂戴した夏詣御朱印
青いですね(^^) そして、右下にマグロが(笑)

京急夏詣オリジナルのはさみ紙(海南神社)
予想通り、マグロ様の登場です(^^)

三浦市の海南神社様にあがらせていただきました。藤原資盈と盈渡姫夫婦を御祭神としてお祀りしております。藤原資盈は清和天皇の治世、皇位継承争いに絡み、筑紫国に左遷されます。筑紫国に赴く途中、暴風雨に遭い三崎の地に漂着しました。その地で長に推戴され就任します。そこで房州の海賊平定に努め、地元民から崇敬を受けます。866年に資盈が亡くなると地元民は祠を建てて資盈をお祀りしました。この出来事が海南神社創建の始まりといわれています。以来、三浦総鎮守として海上交通安全•大漁、商売繁盛など様々なご利益があるとされ人々から信仰されています。今日は、神社周辺で八雲祭という縁日でとても賑わっていました。









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