臨済宗建長寺派
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てえすけ
2026年04月20日(月)1739投稿
三浦三十三観音霊場の第八番札所であるこちらの寺院は、いたずらをした河童が和尚さんに謝り、二度と悪さをしないと誓った「かっぱの証文」が伝わる、伝説の息づくお寺です。
境内へ進むと、本堂の脇にある楓が、春のこの時期にもかかわらず鮮やかな赤色に色づいており、青々とした木々の中で目を引く不思議で美しい光景に出会いました。午年全開帳の特別な縁により、御本尊である正観世音菩薩を間近で拝むことができ、三浦の海とともに歩んできた歴史の深さを肌で感じました。
拝受した御朱印には、中央に「正観世音菩薩」と端正な筆致で記され、その背後には力強い菱形の宝印が押されています。左下の「金田山 清傳寺」の文字と、右上の「三浦第八番」の印、そして令和八年四月十九日の日付が、カエデの赤色と河童の伝説が彩る、心豊かな参拝の証となりました。

ハマの「寺(テラ)」リスト
2023年05月24日(水)4097投稿
京急線「三浦海岸駅」より「三浦霊園入口」バス停下車徒歩5分。
三浦三十三観音霊場第8番札所の臨済宗寺院。ご本尊は聖観世音菩薩です。
建武年間に桃源宗悟禅師の建立と云われています。
近くを小さな川が流れており、少し奥まったところのある寺院には、「カッパ」にまつわる伝説があるそうです。
この辺りは深い森に囲まれていて、その川にカッパが住んでおりました。カッパは昼夜問わずイタズラをしていて、
ある日、馬夫がカッパのイタズラにあって、里人たちが懲らしめていると、住職が見かねて止めに入りカッパを助けたそうです。
カッパに悪さをしないように非を悔いて「証文」を書いたのが残っている伝説があるそうです。

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