かんぞういん|天台宗|蓮沼山
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JR東逗子駅のすぐ向かい、かつて奈良の吉野山へ桜を移植したという伝説が残る「桜山」の麓に鎮座する、三浦三十三観音霊場 第23番札所の観蔵院訪れました。
伝説に違わず、駅前の丘一帯を覆うような豊かな緑に包まれた境内。今はもう新緑の季節となり、かつて吉野の風景を彩ったであろう桜の姿はありませんでしたが、代わりにあふれんばかりの瑞々しい青葉が、丘の上のお堂を静かに守っていました。午年全開帳の特別な縁により拝観した御本尊の十一面観世音菩薩は、その桜の伝説のように優美で、訪れる者を包み込むような慈悲深さを湛えておられました。
拝受した御朱印には、中央に「本尊 十一面観世音」と凛とした筆致で記され、その周りには伝説の桜山を象徴するかのような、色とりどりの桜のスタンプが散りばめられています。ピンクや黄色、そして透き通るような白の花びらが、かつての満開の情景を物語っているようです。
左上の「二十三番」の文字と、令和八年五月三日の日付とともに、桜の名所に刻まれた信仰の歴史が、この一葉に鮮やかに蘇る参拝となりました。

令和八年四月三十日参拝。
神奈川ー726。
三浦三十三観音霊場巡り、第二十三番札所、蓮沼山観蔵院。十一面観世音菩薩。
昨日まで、准秩父観世音菩薩霊場巡りをして、無事結願出来たので、今日から三浦三十三観音霊場を巡っていきます。こちらは、専用のご朱印帳があり、バインダー形式で各札所で差し替える形で拝受して行きます。
こちらの観蔵院は、神武寺の現存する唯一の塔頭です。今回の十一面観世音菩薩創建は、観蔵院のご本尊になります。それ以外では、不動明王【法竜院】・地蔵菩薩像【地蔵院】・阿弥陀如来立像【仏向庵】があります。
以前参拝に来た時は、もう一つ御堂?がありましたが、今回の参拝では、更地になっていました。
三浦三十三観音霊場案内冊子より。
当寺は神亀元年(724)、聖武天皇の勅願により行基菩薩が薬師・釈迦・観音の三尊を彫刻して開山した神武寺の唯一現存する塔頭(末寺)です。本尊は行基菩薩御作と伝えられる十一面観世音菩薩。境内には西国、板東、秩父、三浦の観音巡礼供養塔があります。三浦古尋録などによれば、夢窓国師がこの地の桜を吉野山へ移植したと伝え、桜山の地名の由来となっています。

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