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楽しみ方亀岡八幡宮(亀岡八幡神社)のお参りの記録一覧(3ページ目)

「狛犬さん」いらっしゃい! KN047
京急逗子線「逗子・葉山駅」下車1分。
逗子市役所の隣にこんもりとした緑の杜です。
建っている場所が亀の背中のようになだらかな丘であることから、鎌倉の鶴岡八幡宮に対して亀岡八幡宮と名づけられたそうです。
御朱印は鎌倉の大町八雲神社で拝受出来ます。

逗子の鎮守らしく市役所の隣にあり、散歩のコースになっていました。



拝殿のすぐ前には「狛亀」が安置されています。




拝殿前には狛犬さんもいらっしゃいました。


くりくりした目をした狛犬さん。



20.01.11 逗子「亀岡八幡宮」参拝 /「萬栄稲荷大明神」参拝

「 亀岡八幡宮 」 _ 神奈川県逗子市逗子5-2-13
何度も同じ写真を撮ってきたから気を抜いてしまったからか?社殿の御姿を撮り忘れた。
右側(向かって左)の狛犬像

左側(向かって右)の狛犬像
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左側(向かって右)陸亀像

右側(向かって左)の陸亀像
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’ 亀岡八幡宮 縁起 ’ 解説ボード
祭神: 応神天皇
祭儀: 節分祭、大祭、祈年祭、七五三新穀感謝祭
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’ 神輿庫 ’

’ 神輿庫 ’
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’ 浅間祠 ’ 解説ボード

五基の ’ 浅間祠 ’

’ 浅間祠 ’ (以降は右から左へ)

’ 浅間祠 ’

’ 浅間祠 ’

’ 浅間祠 ’

’ 浅間祠 ’
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五基の石塔のうち四基について説明が為された、解説ボード。

解説ボードの右半分

解説ボードの左半分

五基の石塔

左端(から以降は右へ): 銘 ’ 堅牢地神塔 ’。
大地を司る地天(地の神)を祀る。天保三年(1832)二月建立。

笠形庚申塔。 合掌立ち姿の一面六臂青面金剛像。
下部中央は前向きの ’ 聞かざる ’ 、
下部左右両面は横向きの ’ 言わざる ’ の面と ’ 見ざる ’ の面。
天保三年(1832年)建立。

笠形庚申塔。
逆蓮華座に乗った一面六臂青面金剛像。
下部 正面は ’ 聞かざる ’、
右面(向かって左)が ’ 見ざる ’、左面が ’ 言わざる ’。
寛文十一年(1671)建立。

銘 ’ 馬頭観音 ’ 塔。 馬の保護神として、江戸時代に広く信仰された。

解説ボードでは言及されていないが庚申塔ではないと理解できる、呼び方が判らない石塔。

銘 ’ 皇紀二千六百年 ’ の石碑
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境内 二柱の ’ 御神木 ’。 神輿庫周辺から、右端の鳥居方向。
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’ 萬栄稲荷大明神 ’ 一の鳥居

’ 萬栄稲荷大明神 ’ 二の鳥居

’ 萬栄稲荷大明神 ’ 社殿。
商売繁盛・家内安全の守護神、宇迦御魂神を祀る。
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20.01.11 #逗子 「 #亀岡八幡宮 」参拝 /「 #萬栄稲荷大明神」参拝 #神奈川県逗子市逗子
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2020-01-13-2#more
JR逗子駅からも京急新逗子駅からも近い立地にあります。繁華な地域にも関わらず、人気はありませんでした。狛犬ならぬ狛亀が愛嬌があって微笑ましいです。境内社に萬榮稲荷大明神があります。
写真の説明
写真の説明
写真の説明
写真の説明
写真の説明
写真の説明
写真の説明
写真の説明

京急線「逗子・葉山駅」下車すぐ。
市役所のとなりにこんもりとした緑が生い茂る杜が逗子の鎮守様で、応神天皇を祀っています。
「亀岡」の名称は、境内がなだらかな丘で亀の背中のようであったことから、鎌倉の「鶴岡八幡宮」に対し、逗子の「亀岡八幡宮」となっています。
近くの延命寺が別当寺であり、元々八幡宮のご祭神だった阿弥陀三尊が祀られています。
夕方近く、境内は静寂に包まれた中で、17時の「夕焼け小焼け」が流れてきました。



亀さんがお出迎えです。



そして狛犬がじっと見つめています。


庚申塔の背後に「お稲荷さん」が祀られています。
このあたりが丘みたいになっており、まるで亀の背中のようになっています。

御朱印は、鎌倉大町の「八雲神社」で拝受できます。
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