田越神明社（桜山神明社下社）の写真一覧

神奈川県 逗子・葉山駅

御由緒

社殿

手水鉢

09-2）　社殿に貼られた由緒説明。 感動的なのは ” ３００年間、１５軒の氏子で守られてきた ” 旨の文面。　 ＜ 社殿に貼られた、縦書き由緒説明表示から引用 ＞ 当神社は田越神明社（たごえしんめいしゃ）と言います。 祭神は天照大神あまてらすおおかみです。 伊勢神宮の内宮、天照皇大神宮（てんしょうこうたいじんぐう）よりの 勧請状況は記録がなく不明ですが、 鳥居の柱には、 『元禄十六年六月廿二日』(西暦一七〇三年)と刻まれています。 元禄十六年は江戸時代・東山天皇の代（みよ）で、 十五年十二月十四日の赤穂四十七士の討ち入りの翌年に 勧請されたと思われます。 以後三〇〇年、氏子十五軒にてお守り致しています。 当社（やしろ）は東京オリンピックに際し、当所に遷座されました。 　　　　　　　　平成十五年(二〇〇三年)一月一日　　田越神明社氏子 . . . ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 20.11.09 ＃逗子 「 ＃田越神明社 」＿ ＃逗子市桜山 https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2020-11-10-2#more

09-1）　「田越神明社」 社殿　＿ 逗子市桜山　

08）　手水鉢 . －－－

07-3）　向かって右側で、新旧の燈籠二基。 　　　　右下は、国道１３４号線 ’ 長柄隧道 ’。　

07-2）　向かって左側で、新旧の燈籠二基。　

07-1）　上段境内の手前から　

06）　参道。 　　　三対の燈籠のうち、一番手前で珍しい意匠の燈籠。 . －－－

05）　鳥居と巨木方向を振り返る

04）　鳥居　

03-3）　庚申塔＆石仏 群（右／3） . －－－　

03-2）　庚申塔＆石仏 群（中／3）　

03-1）　庚申塔＆石仏 群（左／3）

03-0）　写真02）社務所建屋右の、庚申塔＆石仏 群。　

02）　社務所 . －－－

01）　逗子「田越神明社」 ＿ 逗子市桜山8-16-16　 ご祭神 ：天照大神 創建時代 ：推定 元禄十六年(1703） ＜ 東京オリンピックに際し、当所に遷座されました ＞ 逗子市桜山には通称 ’上社 ’・’ 中社 ’・’ 下社 ’ の神明社が鎮座しますが、 当社（やしろ）「田越神明社」は ” 桜山神明社下社 ” の位置づけです。

07-4）　国道１３４号線 ’ 長柄隧道（ながえずいどう） ’　 . －－－

庚申塔郡

参道

鳥居（元禄十六年廿二日）

田越神明神社　お参りしました

07-2）　向かって左側で、新旧の燈籠二基。　

06）　参道。 　　　三対の燈籠のうち、一番手前で珍しい意匠の燈籠。 . －－－

03-3）　庚申塔＆石仏 群（右／3） . －－－　

02）　社務所 . －－－