かのうじんじゃ
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楽しみ方叶神社(東叶神社)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年08月09日(土) 18時05分40秒
参拝:2025年7月吉日
【京急夏詣2025⑱<16社目>】
『7月は暑いけど夏詣に神社へGo!!(笑)』…という訳で、暑い中で外出する動機付けの意味も込め、京急夏詣2025に参戦してみました(^^)/…といっても投稿した時にはすでに8月(^^;
お題目の丸数字は京急夏詣でのリーフレットに記されている番号なので、ホトカミへの投稿は訪問した順番にて行なっています。
今回は京急夏詣2025巡りとしてこの日の4社目、通算では16社目として、浦賀港の東岸に鎮座する東岸叶神社への訪問です。
15社目の西岸叶神社から東岸叶神社へは、浦賀港の東西を結ぶ、ポンポン船の愛称で親しまれている「浦賀の渡し」を利用しました。
ポンポン船が東岸から西岸の船着き場へやってくるのを数分待ってから船に乗り込み、その場で運賃(400円)を払って、その後対岸に着くまでは3分くらい?…あっという間に対岸へ到着です。
そこから東岸叶神社までは徒歩で4~5分程度。
鳥居をくぐるとちょっとした広場があり、そこから石段を登って拝殿前まで進んで夏詣の参拝をさせていただきました。
その後、社務所にて御朱印帳への書入れにて御朱印を拝受いたしました。
『7月は暑いけど夏詣に神社へGo!!(笑)』…という訳で、暑い中で外出する動機付けの意味も込め、京急夏詣2025に参戦してみました(^^)/…といっても投稿した時にはすでに8月(^^;
お題目の丸数字は京急夏詣でのリーフレットに記されている番号なので、ホトカミへの投稿は訪問した順番にて行なっています。
今回は京急夏詣2025巡りとしてこの日の4社目、通算では16社目として、浦賀港の東岸に鎮座する東岸叶神社への訪問です。
15社目の西岸叶神社から東岸叶神社へは、浦賀港の東西を結ぶ、ポンポン船の愛称で親しまれている「浦賀の渡し」を利用しました。
ポンポン船が東岸から西岸の船着き場へやってくるのを数分待ってから船に乗り込み、その場で運賃(400円)を払って、その後対岸に着くまでは3分くらい?…あっという間に対岸へ到着です。
そこから東岸叶神社までは徒歩で4~5分程度。
鳥居をくぐるとちょっとした広場があり、そこから石段を登って拝殿前まで進んで夏詣の参拝をさせていただきました。
その後、社務所にて御朱印帳への書入れにて御朱印を拝受いたしました。

この日は「浦賀の渡し」就航中でした。
大人は片道400円。
大人は片道400円。

浦賀港の東岸からポンポン船がやってきます。

間もなくポンポン船が西岸の船着き場へ着岸します。

西岸を出発したポンポン船の舳先から、東岸の船着き場方面を見た様子。

東岸の船着き場で待機中のポンポン船

浦賀港の東岸から見る西岸叶神社

「浦賀の渡し」

東岸叶神社の鳥居

社号票

御由緒

境内の石段下から拝殿を見上げた様子


石段の途中の踊り場付近にある、源頼朝公により移植奉納されたと伝えられる蘇鉄

狛犬
東岸叶神社の狛犬は、左右ともに口を閉じている(吽形)ように見える…とのネット記事もありますが…こちらの狛犬は、自分には口を開けている(阿形)ように見えるなぁ(^^;
東岸叶神社の狛犬は、左右ともに口を閉じている(吽形)ように見える…とのネット記事もありますが…こちらの狛犬は、自分には口を開けている(阿形)ように見えるなぁ(^^;

狛犬
こちらは吽形に見えますね(^^)
こちらは吽形に見えますね(^^)

拝殿
石段を登ってすぐの場所に鎮座しているので、正面からの写真は撮りにくく…(^^;
石段を登ってすぐの場所に鎮座しているので、正面からの写真は撮りにくく…(^^;

拝殿の扁額

拝殿前から境内を見下ろした様子

叶神社境内略図

境内社・厳島神社(身代り弁天)

東岸叶神社の夏詣御朱印を、御朱印帳への書入れにて拝受いたしました。

京急夏詣オリジナルのはさみ紙(東岸叶神社)
西岸叶神社のはさみ紙同様、ポンポン船(浦賀の渡し)が描かれていますね。
西岸叶神社のはさみ紙同様、ポンポン船(浦賀の渡し)が描かれていますね。
すてき
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Gon195投稿
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