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かめがいけはちまんぐう

亀ケ池八幡宮
公式神奈川県 番田駅

御朱印について
御朱印
あり

毎月かわる限定御朱印がいただける

限定
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

150台収容可能な無料駐車場あり

おすすめの投稿

サリー
サリー
2024年11月02日(土)
21投稿

何度か車で通ったことはありましたが、初めて参拝させていただきました。

思ったよりも広い境内で、本殿の他にも七福神や稲荷神社、交通安全祈願のできるゴールド神社などがあり見応えがあります。
御朱印の数も豊富で迷ってしまいました。

御神木の夫婦銀杏が立派で、境内に銀杏の香りが立ち込めていたのが印象的でした。

駐車場もたくさん停められるので参拝しやすいかと思います。

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

大鳥居

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

手水舎 
中央に亀の彫刻があります

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

こちらから七福神をお参りできます

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

大黒天神

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

毘沙門天神

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

布袋神

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

弁財天神

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

寿老神

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

恵比寿神

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

福禄寿神

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

左から 子安神社 淡嶋神社 三嶋神社

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

亀八招福稲荷神社 鳥居

亀ケ池八幡宮(神奈川県)
亀ケ池八幡宮(神奈川県)
亀ケ池八幡宮(神奈川県)
亀ケ池八幡宮(神奈川県)

亀八招福稲荷神社 社殿
相模原市有形文化財に指定されています

亀ケ池八幡宮(神奈川県)
亀ケ池八幡宮(神奈川県)
亀ケ池八幡宮(神奈川県)

参道

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

本殿

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

金色が神々しいです

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

しめ縄も立派です

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

御朱印の種類が豊富です。
すべて書置きの御朱印です。

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

ゴールド神社⛩️
自動車のお祓いや、安全運転、交通安全祈願の参拝ができます。

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

通常の月参り御朱印
天然の檜で奉製されています。
書置きのみ 初穂料800円です。

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

ゴールド神社の御朱印
書置きのみ 初穂料800円です

亀ケ池八幡宮(神奈川県)
亀ケ池八幡宮(神奈川県)
亀ケ池八幡宮(神奈川県)

御神木
二本の木が寄り添い合いながら成長し、たくさんの銀杏が実るところから夫婦銀杏(めおといちょう)と呼ばれ、夫婦和合、長寿、子宝、縁結びのご利益で親しまれています。

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

神楽殿

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

さざれ石

亀ケ池八幡宮(神奈川県)

祓戸大神(はらえどおおかみ)
穢れをお祓いする神様がお祀りされています
例祭時には、宮司様、祭員含め一般参列者全員がこちらでお祓いを受け、御本殿へ進むそうです。

亀ケ池八幡宮(神奈川県)
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歴史

この神社の創建年代は不明です。しかし、暦応2年(1339年)には社殿を再建し、慶安2年(1649年)には幕府より社領として七石の朱印を受けていたことが記録されています。
 この神社が「亀ヶ池八幡宮」という名称になったのは、明治2年(1869年)になってからのことで、それ以前は単に「八幡大菩薩」と呼ばれていたようです。「亀ヶ池」といわれるようになったのは、神社の東側にあった池に亀がたくさんいたためです。本殿の中にまつられている木造神像坐像は、暦応4年(1341年)の年号が刻まれる古いもので、市の重要文化財に指定されています。
 毎年9月15日の祭礼の時に、ここで番田亀山家の神代神楽が演じられますが、これは市の重要文化財に指定されています。

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亀ケ池八幡宮の基本情報

住所神奈川県相模原市中央区上溝1678
行き方

【徒歩】
JR相模線上溝駅から徒歩15分

【バス】
JR相模線上溝駅ロータリー乗り場2から、大15[神奈川中央交通バス]相模大野駅行きバス乗車
亀ヶ池八幡宮前バス停下車

アクセスを詳しく見る
名称亀ケ池八幡宮
読み方かめがいけはちまんぐう
通称八幡様
御朱印あり

毎月かわる限定御朱印がいただける

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号042-751-1138
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスinfo@kamegaike.jp
ホームページhttp://www.kamegaike.jp/
おみくじあり
絵馬あり

詳細情報

ご祭神《主》応神天皇,《配》天照皇大神,素盞嗚尊,保食神,建御名方神,火産皇神
ご由緒

この神社の創建年代は不明です。しかし、暦応2年(1339年)には社殿を再建し、慶安2年(1649年)には幕府より社領として七石の朱印を受けていたことが記録されています。
 この神社が「亀ヶ池八幡宮」という名称になったのは、明治2年(1869年)になってからのことで、それ以前は単に「八幡大菩薩」と呼ばれていたようです。「亀ヶ池」といわれるようになったのは、神社の東側にあった池に亀がたくさんいたためです。本殿の中にまつられている木造神像坐像は、暦応4年(1341年)の年号が刻まれる古いもので、市の重要文化財に指定されています。
 毎年9月15日の祭礼の時に、ここで番田亀山家の神代神楽が演じられますが、これは市の重要文化財に指定されています。

体験御朱印

Wikipediaからの引用

概要
亀ヶ池八幡宮(かめがいけはちまんぐう)は神奈川県相模原市にある神社。
歴史
歴史[編集] 創建は不詳だが、元弘元年(1331年)頃とされている[1]。康永二年(1343年)に社殿を建立[1]。文禄、明暦、延宝、宝暦年間に社殿を再建[1][2]。慶安2年(1649年)、徳川幕府より7石の朱印地を社領として賜る[1][2][3]。1931年(昭和6年)に拝殿を新築、1974年(昭和49年)幣殿を改築[1]。2014年(平成26年)8月に社殿竣功[4]。 ^ a b c d e “亀ヶ池八幡宮”. 神奈川県神社庁. 2019年7月13日閲覧。 ^ a b “ご参拝案内”. 亀ヶ池八幡宮. 2019年7月13日閲覧。 ^ 新編相模国風土記稿 上溝村 八幡...Wikipediaで続きを読む
行事
祭事・年中行事[編集] 1月1日 - 元旦祭 1月15日 - 成人祭 2月3日 - 節分祭 3月15日 - 春季例祭(春祭) 5月16日 - 式年祭(還暦大祭、60年に1回) 7月28日 - 八坂祭(天王様) 6月下旬または7月上旬 夏越大祓(茅の輪くぐり神事) 9月15日前後の土、日 - 秋季例大祭 11月15日 - 七五三 11月15日 - 秋季例祭 11月23日 - 新嘗祭 毎月1日1、15日 - 月次祭 12月31日 - 年越祭
引用元情報亀ヶ池八幡宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BA%80%E3%83%B6%E6%B1%A0%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE&oldid=97866834
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