いわたておじんじゃ
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石楯尾神社は同名の神社が多いです。これはGoogle-Mapに【石楯尾神社(佐野川)】と出てくる神社です。ジオタグは【35.65654798194805, 139.1195642401649】です。
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東京里山100選に選ばれている奥多摩の【トヤド浅間】に登った帰り、軍荼利山(ぐんだりやま)を回ってJR中央線の上野原駅に降りました。その時に以下4社にお参りしました。
4)石楯尾神社について、ここに写真をアップロードします。
1)軍刀利神社元社 (ぐんだりじんじゃもとしゃ)
2)軍刀利神社奥ノ院(ぐんだりじんじゃおくのいん)
3)軍刀利神社 (ぐんだりじんじゃ)
4)石楯尾神社 (いわたておのじんじゃ)
※歩いた経路等は、ヤマレコの以下の記録をご参照ください。
→https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2470232.html
手水舎の手前、駐車場から階段(参道)の鳥居を見上げた写真です。鳥居の後ろには山門のような神楽殿が見えます。
手水舎の右後ろの説明看板です。生藤山(しょうとうざん)登山道脇にある【甘草水】との関係を強調しています。これは軍刀利神社(ぐんだりじんじゃ)よりも甘草水に近いからという茶目っ気と思われます。日本武尊東征の楯を祀る石楯尾神社、日本武尊東征の剣を祀る軍刀利神社。日本武尊東征の水不足の時に掘り当てた甘草水。まさに三位一体だと思います。
ご由緒書です。
正面からの神楽殿です。山門の様です。
裏からの神楽殿です。例祭時は厚板で通路を覆い舞台にするとご由緒書にあります。珍しいけれど良い工夫だと思います。
拝殿です。本殿の写真は撮り忘れました。
拝殿右脇の夫婦杉です。
拝殿左脇の「八紘一宇」碑です。
紀元二千六百年(昭和15年)(西暦1940年)の記念碑です。
富士急バス「石楯尾神社前」バス停です。「Ishidateo Shrine」と英語表記してありますが、前にある神社名から、「Iwatateono Shrine」が正しいと思います。
名称 | 石楯尾神社 |
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読み方 | いわたておじんじゃ |
通称 | 御石杜 |
詳細情報
ご祭神 | 《主》神倭磐余彦命 |
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Wikipediaからの引用
概要 | 石楯尾神社(いわたておのじんじゃ、或いは いわたておじんじゃ)とは、延長5年(927年)の『延喜式神名帳』に記載されている相模国の延喜式内社十三社の内の一社(小社)で、鎮座地については同帳に「高座郡石楯尾神社」とある。 相模川右岸の石楯尾神社(名倉大権現)の所在する津久井地域は、中世まで愛甲郡に属し「奥三保」と呼ばれ、相模川左岸の旧相模原市域と三井、中沢、川尻など旧津久井町北部および旧城山町北部、旧藤野町北部および旧相模湖町北部も含めた相模川左岸(北岸)全体が高座郡に属していたが、室町に発生した野火で高津座峯にあった石楯尾神社の古代文書が焼失し、現存しない。 このため、いわゆる論社のあるものは高座郡石楯尾神社のみである。この社に関しては、神奈川県内に論社が七社も存在する。本項では論社とされる神社全てを併記している。 |
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アクセス | 交通[編集] JR中央本線の藤野駅から富士急バスの「名倉循環線」[1]に乗車して「名倉」下車、徒歩13分ほど。 同駅より徒歩30分ほど。また、同線の上野原駅からも徒歩30分前後で行くことが可能。 ^ 路線バス:上野原・藤野地区(富士急バス) |
行事 | 祭礼[編集] 2月節分 - 節分祭 4月10日 - 春季大祭 8月26日 - 例大祭 11月28日 - 秋季大祭 毎月1日 - 月次祭 満月の日 - 霊開きの祭(朝9時 ※社務所にて申込み) |
引用元情報 | 「石楯尾神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%9F%B3%E6%A5%AF%E5%B0%BE%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98417498 |
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