かごしまじんぐう
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鹿児島神宮ではいただけません
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鹿児島神宮のお参りの記録(3回目)
投稿日:2018年11月10日(土)
参拝:2018年11月吉日
鹿児島空港からも近いので、鹿児島に着くとまずお参りにいきます。
昔から東アジアなど、海外との交流が盛んだった鹿児島らしい、トロピカルな色彩です。
天井画には沖縄の植物のサボテンなども描かれているそうです。また柱の規模も日本一なのだとか。
「延喜式」にも、大隅國五座の中でも桑原郡の大一座に数えられる、と記載されており、昔から全国有数の権威ある神社です。
また「八幡愚童訓」には、
「震旦国隣大王(陳大王とも言う)の娘の大比留女(おおひるめ)は七歳の時に朝日の光が胸の間にさし入り、懐妊して王子を生んだ。王臣たちがこれを怪しんで空船に乗せて、船のついた所を所領としたまうようにと大海に浮かべたところ、船はやがて日本国鎮西大隅の磯に着いた。その太子を八幡と名付けたので船の着いたところを八幡崎と言う。継体天皇の代のことであると言う。」との記載があるそうです。
今昔物語にも、「八幡神は大隅国に現れ、次に宇佐に遷り、ついに石清水に跡を垂れた」と記載されています。
昔から東アジアなど、海外との交流が盛んだった鹿児島らしい、トロピカルな色彩です。
天井画には沖縄の植物のサボテンなども描かれているそうです。また柱の規模も日本一なのだとか。
「延喜式」にも、大隅國五座の中でも桑原郡の大一座に数えられる、と記載されており、昔から全国有数の権威ある神社です。
また「八幡愚童訓」には、
「震旦国隣大王(陳大王とも言う)の娘の大比留女(おおひるめ)は七歳の時に朝日の光が胸の間にさし入り、懐妊して王子を生んだ。王臣たちがこれを怪しんで空船に乗せて、船のついた所を所領としたまうようにと大海に浮かべたところ、船はやがて日本国鎮西大隅の磯に着いた。その太子を八幡と名付けたので船の着いたところを八幡崎と言う。継体天皇の代のことであると言う。」との記載があるそうです。
今昔物語にも、「八幡神は大隅国に現れ、次に宇佐に遷り、ついに石清水に跡を垂れた」と記載されています。
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