おおみじんじゃ
青海神社香川県 鴨川駅
参拝自由
御朱印 | - | ||
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駐車場 | あり |
崇徳天皇を御祭神とした神社です。
社殿に土地の売却についての告知があり、「昔は一帯が境内でした」という由緒を各地で見ますが、そういった歴史に少し立ち会ったような気分です。
崇徳天皇関係神社④。高家神社と崇徳天皇陵を挟んだ向かい側にあり、こちらは「煙の宮」と呼ばれています。
《一の鳥居》
真向かいにある崇徳天皇陵入り口です。
《二の鳥居》
《参道》
《由緒書き》
《手水舎》
蛇口式です。
《拝殿》
《本殿》
《末社群》
《社名碑》
名称 | 青海神社 |
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読み方 | おおみじんじゃ |
通称 | 煙ノ宮 |
参拝時間 | 参拝自由 |
参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
ご祭神 | 《主》崇徳天皇 |
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創建時代 | 長寛二年(1164) |
創始者 | 福家安明 |
本殿 | 入母屋造 |
体験 | 祭り伝説 |
概要 | 青海神社(おおみじんじゃ)は、香川県坂出市に鎮座する神社。煙ノ宮(けむりのみや)とも。 |
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歴史 | 歴史[編集] 保元の乱(1156年)によって讃岐国へ配流された崇徳上皇は、長寛2年(1164年)8月26日[1]に崩御する。上皇の遺体は野澤井の清水に浸し続けられ都からの処置の連絡を待った。荼毘[2]の許可の連絡が来るまで21日経っていたが上皇の顔はきれいだったという。9月16日に野澤井を出発した葬列は、翌日、高屋の阿気辺りで豪雨に遭い棺を台石に置いていると血がしたたり落ちていたという。そして、18日に白峯山上で荼毘に付され、そのときの煙が当地に紫煙棚引き留まるも消え失せた跡に一霊が残ったという、依って、春日神社神官の福家安明が宮殿を造営して上皇の霊を奉斎したと云われている。明治5年(1...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「青海神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%9D%92%E6%B5%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=89766033 |
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