参拝:2020年08月吉日
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参拝:2019年06月吉日
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参拝:2020年11月吉日
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参拝:2020年11月吉日
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参拝:2020年11月吉日
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住所 | 奥州市水沢中上野町1-83 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 水沢駅 |
行き方 | JR東北本線「水沢」から徒歩10分 |
駐車場 | 無料駐車場あり/30台 |
近くの駅 | ◼︎JR東北本線 ◼︎東北新幹線 ◼︎JR東北本線 |
名称 | 駒形神社 |
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読み方 | こまがたじんじゃ |
通称 | 駒形さん |
参拝時間 | 社務所:09:00〜16:00 |
参拝にかかる時間 | 30分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0197-23-2851 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://komagata.iwate.jp |
ご祭神 | 《主》駒形大神(天照大御神,天常立尊,国狭槌尊,吾勝尊,置瀬尊,彦火尊) |
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ご神体 | 駒ケ岳 |
創建時代 | 継体天皇年間(1500年ほど前) |
創始者 | 不詳 |
本殿 | 三間社流造 |
ご由緒 | 上古の代、関東に毛野一族が台頭し、赤城山を崇敬し、赤城の神を祀って上野平野を支配したが、後に上毛野国と下毛野国に分れ、下毛野氏は日光火山に二荒山神社を創建。休火山を背景として奉祀されたもので、赤城火山の外輪山にも駒形山があり、二荒山神社の古縁起に『馬王』という言葉が散見する。
駒形という名称は、古く赤城神社をカラ社と呼んだ歌があり、コマをカラと歌った。当時の朝鮮は高麗朝時代であり、文化伝来の憧れの国でもあったのでコマということばを用い世間に誇示した。箱根山縁起の箱根神社が駒形神社を奉祀するのは、朝鮮から高麗大神を勧請したと記載しているのと同様である。このように赤城の神は駒形の神とも言える。坂上田村麻呂や源頼義・義家父子も駒形大神を篤く崇敬し、武運祈願成就した事実を知るにつけ、奥州に栄華を築いた藤原四代の崇敬も篤かった。 平泉より北上川を隔てて、東に望む束稲山は駒形山とも言う。このことは峻険な駒ケ岳を度々登拝することは困難を来たす事もあり、この山に駒形大神を奉祀したと考えられる。箱根縁起に藤原秀衡が銅をもって神像を鋳。駒形の神を祀ったことは藤原氏がいかに崇敬の誠を捧げたか想像することが出来る。かくして駒形神社の崇敬は華々しく、分社は東北各県より関東に亘り、その数、百余社に及んでいる。 |
巡礼 | |
ご利益 | |
体験 |
概要 | 駒形神社(こまがたじんじゃ)は、岩手県にある神社。奥州市水沢中上野町の本社、胆沢郡金ケ崎町西根の駒ヶ岳山頂の奥宮、胆沢郡金ケ崎町西根雛子沢の里宮からなる。式内社、旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。 |
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歴史 | 当社は駒ヶ岳(焼石駒ヶ岳/駒形山)を祀る神社として、明治以前は駒ヶ岳山頂の本宮(奥宮)、北上市和賀町岩崎と金ケ崎町西根雛小沢の各里宮をして奉斎された。以下、駒形神社一般の歴史について概説する。 創建 創建は不詳で、様々な伝承が現在に伝えられている。 別伝では、景行天皇(第12代)40年に日本武尊が東征に際し、蝦夷平定のために前記6柱を勧請・創建したという。 別説として、上毛野(のちの上野国、現・群馬県)を根拠とする上毛野氏一族が当地に来住するにあたり、駒ヶ岳を上毛野氏氏神の赤城山(赤城神社)に擬して奉斎したとする説もある。 さらに赤城神社との関連では、源実朝が『金塊和歌集』において赤城神...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 月次祭 (毎月1日・19日) 歳旦祭 (1月1日) 祈年祭 (2月17日) 奉遷記念大祭(春祭) (5月3日) 招魂社大祭 (6月2日) 大祓式(夏越の大祓) (6月30日) 奥宮登拝祭 (8月1日) 別宮塩釜神社祭(夏祭) (8月10日) 例大祭(秋祭) (9月19日) 末社山神社祭 (10月12日) 新嘗祭(新穀感謝祭) (11月23日) 大祓式(年越の大祓) (12月30日) 除夜祭 (12月31日) |
引用元情報 | 「駒形神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%A7%92%E5%BD%A2%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=74546858 |
住所 | 奥州市水沢中上野町1-83 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 水沢駅 |
行き方 | JR東北本線「水沢」から徒歩10分 |
駐車場 | 無料駐車場あり/30台 |
近くの駅 | ◼︎JR東北本線 ◼︎東北新幹線 ◼︎JR東北本線 |