奉祝 志賀理和氣神社 御鎮座1220年
参道入口大鳥居再建と赤石周辺整備を目指す
奉賛会立ち上げのお知らせとご奉賛のお願い
「令和」という元号には、「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められています。
「文化を育てる」という大きな役割を神社は果たしています。
この度の主な事業は参道入口大鳥居の再建と、「紫波」という地名の由来となった赤石の周辺整備となります。
これら伝統文化の象徴ともいえる建造物の再整備に対しご理解賜り、皆様の浄財によるご奉賛を伏してお願い申し上げます。
志賀理和氣神社
宮司 田 村 寛 仁
志賀理和氣神社
御鎮座一千二百二十年奉祝事業奉賛会
会長 茅 野 克 己
〇詳しくは、神社HPをご覧ください。
https://shikariwakejinja.jp/1220housannkai/
志賀理和氣神社御鎮座一千二百二十年
奉祝事業奉賛会事務局
〒028-3307
岩手県紫波郡紫波町桜町字本町川原三番地一
(通称 赤石神社)
志賀理和氣神社社務所内
電 話 019(672)2767
FAX 019(672)2778
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参道入り口にありました旧大鳥居の写真に新設される大鳥居を重ねています。