多太神社のお参りの記録一覧

石川県 小松駅

小松市上本折町の多太神社⛩️　
最近菟橋神社さんにて直書き御朱印をいただけるようになりました🖌️
5年以上ぶりの参拝です😌

参拝させて頂きました。
暑い日でしたー。こちらも菟橋神社の兼務社で御朱印は菟橋神社で頂きました。石部神社の御朱印はここでもらえると思ったら勘違いでした。斎藤実盛ゆかりの神社です。兜まつり日だけ、無料で予約なしで見られるそう。

参拝記念⛩️✨️

多太神社

石川県小松市に鎮座する多太神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
本務社とのことですが常駐はしていません。
拝殿の扉に氏子総代さんの連絡先が記載されており、神社の社務についてはお問い合わせをくださいと書かれていました。

石部神社の御朱印を拝受したく上がらせていただきましたが、拝殿内に授与品が多数よういされていました。
ありがとうございます🙏
授与品の拝受を記入する紙に、皆さん出身の都道府県を書かれていたのですが💦
北海道から上がられている方もいたみたいです！！
すごっ！！

ご参拝。
宮司さんいらしてたんですが、残念ながら、お一日の日のため御朱印はお休みでした。駐車場あり

石部神社の御朱印を頂くため、こちらへお参り。
一緒に御朱印も頂きました。

石川県小松市にある県社であった多太神社へ奉拝。

【多太神社】

「むざんやな 兜の下の きりぎりす」で有名な　松尾芭蕉の句が有名です　兼務神社なので　（なんと２８神社）　電話をしましたがご不在で、のちに返信いただきましたが、宮司さんとはお会いできず、御朱印もいただけませんでした　残念です

創建は6世紀初めと伝わる。
1183年木曽義仲が戦勝祈願で鎧兜を奉納した。
1689年には松尾芭蕉が奥の細道の旅程で立ち寄り参拝している。

北陸本線小松駅からは近いほうの神社です。

小さな小さな神社です。

見所満載の神社です。巨大狛犬さんもとても素晴らしい。

令和2年6月、小松市の式内社多太神社⛩️
ＪＲ小松駅の南1kmほどの上本折町に鎮座。
創建は大変古く武烈天皇5年(503)、男大跡王子（後の継体天皇）の勧請とも。
奉納されている兜（重要文化財）は源平合戦で討ち死にした斉藤実盛のもので、木曽義仲により奉納。
松尾芭蕉は奥の細道の途中に当地で宿泊、義仲と実盛に思いを馳せ歌を詠んでます。
御朱印はいただけませんでした😣

延喜式内社（加賀國能美郡/多太神社）です。
感謝です！！拝。

多太神社は石川県小松市上本折町に鎮座している神社です。主祭神∶衝桙等乎而留比古命、仁徳天皇、応仁天皇、神功皇后、比咩大神、軻遇突智神、蛭児命、大山咋命、素盞嗚命、継体天皇、水上大神です。元禄２年（１６８９）には松尾芭蕉が「奥の細道」行脚の際多太神社に参拝に訪れ芭蕉は「 むざんやな 甲の下の きりぎりす 」、曽良は「 幾秋か 甲にきへぬ 鬢の霜 」、北枝は「 くさずりの うら珍しや 秋の風 」の句を残しています。

#多太神社

ご祭神はツキホコトオルヒコ命を含む11座。

#衝鉾等乎而留比古命

御朱印の当て紙によれば、占いと勝負事の神。

出雲国風土記では衝杵等乎而留比古命。平凡社ライブラリー版はツキトオシルヒコの命とルビを振る。スサノオの命の子。
風土記によると、出雲に多太という地名があるそうだ。ツキトオシルヒコの命が各地を巡り歩いた末この地に至り、「私の心は正しくなった。ここに鎮座することにしよう」と宣言したことに由来する、と。
多太神社の社名とも関係ありそうだ。

石川県には、出雲国風土記にしか出てこないような神様が集中している。僕の知るだけでも、ツキホコトオルヒコ命に加え、服部神社（加賀市）のヤマシロヒコの命、松任金剣宮（白山市）のツルギヒコの命、須須神社（珠洲市）のミホスズミの命がいる。
ここと同じく小松駅から徒歩圏内のところに位置する莵橋神社の社伝も、少なくとも加賀（石川県南部）は出雲の強い影響下にあったという心証を抱かせる。

創建年代が全然違うので関係ないと思うが、多太神社からほんの少し南に鎮座する須天熊野神社は、クシミケヌの命を祀る。熊野大社（島根県松江市）のご祭神で、あちらによればスサノオの尊のこと。島根県以外だと、ご祭神をこの名前で呼ぶ神社を僕は、須天熊野神社と尾鷲神社（三重県尾鷲市）以外に知らない。