ひようじんじゃ
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楽しみ方日用神社のお参りの記録一覧

【日用神社(ひようじんじゃ)】
日用神社は、石川県小松市日用町、「日用苔の里」に鎮座します。苔の社です。
-祭神ー
①伊弉諾命(いざなぎのみこと)…国生みと神生みを行った男神。
②伊弉冉命(いざなみのみこと)…国生みと神生みを行った女神。
③ 菊理媛命(くくりひめのみこと)…伊奘諾命と伊弉冉命を仲直りさせたとして、縁結びの神とされている。

【拝殿から見る二の鳥居】

【苔の里 入口】
入園料を支払い、苔の里、そして日用神社へ。



【日用神社】

【社号標】

【一の鳥居】

【振り返って見る一の鳥居】

【二の鳥居・拝殿】

【石灯籠】

【二の鳥居】

【拝殿】

【狛犬 阿形】

【狛犬 吽形】

【本殿】









【ヤマアジサイ】
シチダンカでしょうか。

苔の里にある、ひっそりと佇む神社⛩
素敵な空間過ぎて、誰にも教えたくないような場所です。
菟橋神社さんでおススメして頂きました。
御朱印も菟橋神社さんで頂けます。





土日はガイドさんが案内してくれる時間があります。40分位ですが、お話も上手で苔の魅力に取り憑かれます。時間があれば是非!




#日用神社
ご祭神はイザナギの命、イザナミの命、ククリヒメの命。
#伊弉諾命 #伊弉冉命
ハワイのパパとワーケアの物語は、驚くほどイザナギの命やイザナミの命の神話に似る。結婚、国生み、タブーの侵犯、離婚と、大まかな流れが完全に一致する。
反対に相違点として、男女の役割の違いがどうも引っかかる。
日本では、「見るなのタブー」を課するのは女神イザナミの命だが、ハワイでは男神ワーケアがカプを制定する。それ自体が不正な動機に基づくものではあるが、設けたのが彼であることに変わりはない。
また、日本では離婚を言い渡したのは夫イザナギの命。日本書紀によれば、その際彼は唾を吐き、そこからハヤタマノオという神様が生まれる。日本では、”つばき”はよく使われる呪術的行為。イワナガヒメの命やヒコホホデミの命も使用する。
一方ハワイだと、妻パパから離婚を宣言し、ワーケアの顔に唾を吐きかける。
このようにタブーの制定や”つばき”といった、魔法のトリガーとなる動作に限って、その主体の男女が日本とハワイとでことごとく入れ替わっているのだ。
だいいち、イザナギの命とイザナミの命は、男と女どちらが先にプロポーズするべきかで揉める神様。それさえ無ければ僕は多分、この違いを気にも留めなかったと思う。

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