あんのんじ|天台宗
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龍華山 慈尊院 安穏寺
宗派 天台宗
創建 延暦年間(782-806年)。
安穏寺の伝教大師(最澄)の彫刻(明王)をもって巡錫していた快賢阿闍梨によるといわれています。
ご本尊 弥勒菩薩
弥勒菩薩をご本尊にするのは非常に珍しいそうです
弥勒菩薩は釈迦の入滅後、約56億年後に如来となることが約束されているそうです
大杉神社のお隣の寺院🛕
大杉神社内を見学していたら
こちらの安穏寺🛕さんに目がいきました
何か、大杉神社さんと関係あるのかな?
調べて見ると
大杉神社の由緒では安穏寺は延暦24年(805年)に大杉神社の別当として創建されました。別当の僧侶は神社で祭祀を行います。
と書いてあります
安穏寺は大杉神社の別当だったといわれる
常陸坊海存は大杉神社の『天狗』👺
のモデルにもなった伝説の僧侶
大杉神社の鳥居近くにいる天狗👺は常陸坊海存をモチーフにしているのです。
🍀御朱印は本堂左のお家でいただけます🍀
当時の東国はしばしば反乱が起きていたので、快賢はそれを和らげようとしていました。
この地を選んだのにはもうひとつ理由がありました。それは伝教大師から耳にしていた勝道上人の伝説です。上人は霞ヶ浦で難破し、生死の境をさまよいましたが仏神によって救われたというのです。
それから上人は老樹のもとに小さな祠を建てて鎮護国家を祈願しました。快賢も同じように加護の得られる場所で創建したかったのでしょう。
歴代の住職には次のような逸話もあります。
江戸時代初頭には、大干ばつで苦しむ関東一円に雨を降らせるという奇跡を起こした僧天海(慈眼大師)に霊験を与えた神社として、大杉神社は知られるようになります。天海は後に上野寛永寺や日光輪王寺の住職となり、安穏寺の住職も兼帯して大杉大明神に仕えました。以降大杉神社のある安穏寺は、上野寛永寺や日光輪王寺と同様に明治になるまで輪王寺宮の兼帯するところとなりました。
天海に奇跡を授けた
慶長7年(1602年)に徳川家より朱印地20石を受けました。役職の兼任などもしていたので、かなり有力な寺院だったようです。
大杉神社では海存を次のように紹介しています。
文治年間には巨体、紫髭、碧眼、鼻高という容貌の常陸坊海存(海尊)が登場し、大杉大明神の御神徳によって数々の奇跡を示したことから、海存は大杉大明神の眷属で、天狗である
常陸坊海存は文治5年(1189)東北からくる。清悦法師といい、天下泰平、国土安穏、五穀豊穣などをはじめ、村人の平和を祈った。平家横行をにくみ、常陸坊海存とした。この常陸坊海存は水の守護のために各地であがめられている。
水の守護というのは大杉神社と通じるので興味深いです。由緒にあるように勝道上人も水難に遭いましたから。かつて安穏寺では漁や海上守護も祈願されたかもしれません。
本堂は明治11年(1878年)に再建されました。では、それ以前の本堂はというと大杉神社の拝殿となったらしいです
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創建は、快賢阿闍梨により延暦年間(782-806年)
大杉神社の由緒によると、安穏寺は、延暦24年(805年)に大杉神社の別当として創建されました。別当の僧侶は神社で祭祀を行うそうです。
それにしても、どうしても、お隣、お天狗の大杉神社さんとは、切っても切れないですよね。
かの僧天海(慈眼大師)も関わってくるお寺さん。
江戸時代初頭、干ばつで苦しむ関東一円に雨を降らせるという霊験を与えた神社として、大杉神社は有名になる。
天海はその後、上野寛永寺・日光輪王寺の住職となり、安穏寺の住職も兼ねていました。
慶長7年(1602年)に徳川家より朱印地20石を受け、かつ、役職の兼任などもしていたので、結構な力を持った寺院だったのでしょうか。
2023/1/2 大杉神社さんへ初詣にうかがったのですが、人が多く、きらびやかで、キレイな神社さんよりも、こちらを初詣先に、わたくしは選択させていただきました。
あえて。
家人らは、当然、大杉さんがメイン。わたくしは、どうもあまのじゃくで。
あえて、
神社さんの、お参り待ちのご参拝者の列を、あえて突っ切って安寺さんの境内へ直行!
神社さんは、参拝者も多く、新年にふさわしく気分も高揚する。
それを知りつつ、参拝の列を、突っ切って神社さんの境内を出る。
その先は
神社さんの喧騒とはまるで違う、静謐な空気。
たかが数メートル、ですよ。
お参りされる方はおりますが、神社さんの何十分のⅠ。それが却って新鮮。
しかしわたくしにとっては、静かなお詣りは好都合。境内をじっくり廻らせていただきました。
ご本尊は弥勒菩薩。真言宗でもあまり聞かない。
天台さんは弥勒さまをご本尊とされるんですね。
当日は、ご拝顔はできず。
ただ、驚かされたことがひとつ。
堂内のご本尊の御簾の前、なんと御前立ちが!
御真影の弥勒さま? デジカメの科学の目で確認すると、お天狗さん。さすが大杉神社さんのお隣にご在所たるお寺さん。
こういう形で寺社が結びつくとは、とても新鮮な感覚ですね。
ご本尊にお会いできなくとも、これで今回は満足。
境内は、石ほとけさまたちが、いい感じ。
お隣がにぎやかだと、かえって石ほとけさまたちと、ジックリお話ができる。
その中、首をかしげたお地蔵さまには、もう、ひとめ惚れ!
そのやさしいお顔に、思わず、今の自分の苦しい心もちを何気にお伝えしたら、
「お前、そんなの命にかかわるような悩みじゃないよ!」
と、ストレートに返されましたよ(笑)
ご本尊にお願いするまでもない、お地蔵さまが、わたくしの小さな悩みを解決してしまったわけです。
ありがたい!
きっと、落ち着た時期に、またお礼参りに伺います。
ありがとうございました(笑)(涙)
蛇足ですが、お寺さん、神社さんのご在所の環境は、いにしえ人の生活と歴史を感じることができます



安穏寺(あんのんじ)は、茨城県稲城市にある天台宗の寺院。山号は龍華山、院号は慈尊院。本尊は弥勒如来。大杉神社の隣にある、大杉神社の別当寺。
創建は平安初期の796年、快賢が開基とされる。鎌倉初期には源義経の家臣、常陸坊海尊が僧侶として仕え、巨体、紫髭、碧眼、鼻高の海尊の風貌や巻き起こす様々な奇跡から大杉大明神(海の神;アンバ様)の眷続とされ、天狗信仰へと発展した。江戸初期には徳川家康以降三代の将軍に仕えた日光輪王寺座主、天海大僧正(慈恵大師)が当寺の住職となったため、輪王寺の直兼帯寺院となった。明治に入り廃仏毀釈で一度廃寺になったが、十年後に大杉神社が一部寺域として分離、再興された。
当寺はJR成田線・佐原駅から桜東バス江戸崎佐原線・江戸崎ゆきで40分。下車徒歩5分。東京から車だと、常磐自動車道で筑波JCTから圏央道・稲敷ICで下道7km。
参拝時は週末の夕方で、大杉神社の地続きの隣だが、大杉神社の参拝者はほとんどこちらには来ず、ごく一部の寺社仏閣好きっぽい人のみが境内を一通り見て廻っているようだった。
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創建は、快賢阿闍梨により延暦年間(782-806年)
大杉神社の由緒によると、安穏寺は、延暦24年(805年)に大杉神社の別当として創建されました。別当の僧侶は神社で祭祀を行うそうです。
それにしても、どうしても、お隣、お天狗の大杉神社さんとは、切っても切れないですよね。
かの僧天海(慈眼大師)も関わってくるお寺さん。
江戸時代初頭、干ばつで苦しむ関東一円に雨を降らせるという霊験を与えた神社として、大杉神社は有名になる。
天海はその後、上野寛永寺・日光輪王寺の住職となり、安穏寺の住職も兼ねていました。
慶長7年(1602年)に徳川家より朱印地20石を受け、かつ、役職の兼任などもしていたので、結構な力を持った寺院だったのでしょうか。
2023/1/2 家族で大杉神社さんへ初詣にうかがったのですが、わたくしは、人が多くきらびやかで、キレイな神社さんよりも、安穏寺さんを初詣先に選択させていただきました。
あえて。
家人らは、当然、大杉さんがメイン。わたくしは、どうもあまのじゃくで。
あえて、
神社さんの、お参り待ちのご参拝者の列を、あえて突っ切って安穏寺さんの境内へ直行!
神社さんは、参拝者も多く、新年にふさわしく気分も高揚する。
それを知りつつ、参拝の列を、突っ切って神社さんの境内を出る。
その先は
神社さんの喧騒とはまるで違う、静謐な空気。
たかが数メートル、ですよ。
お参りされる方はおりますが、神社さんの何十分のⅠ。それが却って新鮮。
しかしわたくしにとっては、静かなお詣りは好都合。境内をじっくり廻らせていただきました。
ご本尊は弥勒菩薩。真言宗でもあまり聞かない。
天台さんは弥勒さまをご本尊とされるんですね。
当日は、ご拝顔はできず。
ただ、驚かされたことがひとつ。
堂内のご本尊の御簾の前、なんと御前立ちが!
御真影の弥勒さま? デジカメの科学の目で確認すると、お天狗さん。さすが大杉神社さんのお隣にご在所たるお寺さん。
こういう形で寺社が結びつくとは、とても新鮮な感覚ですね。
ご本尊にお会いできなくとも、これで今回は満足。
境内は、石ほとけさまたちが、いい感じ。
お隣がにぎやかだと、かえって石ほとけさまたちと、ジックリお話ができる。
その中、首をかしげたお地蔵さまには、もう、ひとめ惚れ!
そのやさしいお顔に、思わず、今の自分の苦しい心もちを何気にお伝えしたら、
「お前、そんなの命にかかわるような悩みじゃないよ!」
と、ストレートに返されましたよ(笑)
ご本尊にお願いするまでもない、お地蔵さまが、わたくしの小さな悩みを解決してしまったわけです。
ありがたい!
もっと、落ち着た時期に、お礼参りに伺います。
それにしてもこちらの環境のレトロ感は、なにものにも代えがたい。古から人びとの信仰を受けてとめてきた証左であります。
境内を出てのお散歩もまた一興!
ありがとうございました(笑)(涙)
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