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二本松寺ではいただけません
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にほんまつじ|天台宗羽黒山

二本松寺
茨城県 潮来駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

二本松寺について

毎年六月中旬から七月上旬に100種1000株のアジサイに彩られる

茨城県のおすすめ🌸

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おすすめの投稿

断捨離
2023年11月11日(土)
1284投稿

身内の供養のために植えられた紫陽花が今では10000本になり、あじさいの杜となり、六月には色とりどりの紫陽花を見にたくさんの方々で賑わうそうです。
残念ながら今回は季節外れでございます(`_´)ゞ

市営霊園を前にした立派な構えのお寺です。

二本松寺(茨城県)

市営霊園の正面に門柱がでーんと構えています。

二本松寺(茨城県)

石畳の綺麗な山道です。

二本松寺(茨城県)

手水なんですが、、
御寶前と彫ってあるんです。お賽銭箱の再利用なんでしょうか、。

二本松寺(茨城県)

鐘の無い鐘楼
戦争時の供出?二本松寺を調べるとアジサイが前面に出てしまい詳しくはわからない。

二本松寺(茨城県)
二本松寺(茨城県)

水戸光圀とのゆかりもあります。

二本松寺(茨城県)

庭園は枯山水のような、そうじゃ無いような。

二本松寺(茨城県)
二本松寺(茨城県)

本堂

二本松寺(茨城県)

新めで綺麗、しかも格式高い🟣。
寺紋が菊に何かプラスしてある。

二本松寺(茨城県)

元三大師もお祀りしてます。

二本松寺(茨城県)
二本松寺(茨城県)
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amunami
2023年06月10日(土)
199投稿

安定の“紫陽花”を見に参拝しました。

二本松寺の御朱印

今年は3種類?書き置きで1枚300円でした。あじさいの杜 入山料は400円、駐車場は無料です。

二本松寺の御朱印
二本松寺の御朱印
二本松寺のお祭り
二本松寺の自然
二本松寺の自然

“立葵”も綺麗です。

二本松寺の自然

今が見頃の感じがします。

二本松寺の自然

トンボ。

二本松寺の自然

カマキリ。

二本松寺の動物

今回は“紫陽花”と“カエル”をフォーカスする事にしました。

二本松寺の動物
二本松寺の自然
二本松寺の自然
二本松寺の動物
二本松寺の自然
二本松寺の自然
二本松寺の自然
二本松寺(茨城県)
二本松寺の周辺

“紫陽花”だらけ。

二本松寺の自然

鉢植えじゃなくて地植えで品種が多いのが、ここの魅力です。

二本松寺の景色
二本松寺の自然

品種“ハーモニー”が人気のようです。

二本松寺の自然
二本松寺の自然
二本松寺の本殿
二本松寺の御朱印帳
二本松寺の周辺

二本松寺から車で約10分の会場です。
“嫁入り舟”出発時間に合わせて行くと待ち時間がなくなります。
小型車なら駐車場は沿道より会場入口まで突っ込んで周辺の一日500円で置いた方が歩かないですみます。

二本松寺の周辺

“嫁入り舟”綺麗な花嫁さんです。

二本松寺の周辺

おめでとうございます。

二本松寺の周辺
二本松寺の周辺
二本松寺の周辺
二本松寺の周辺
二本松寺の自然

ザックリ言って花びらに黄色の筋が“ハナショウブ”白い網目模様が“あやめ”白線一筋が“カキツバタ”という事です。

二本松寺の周辺

“紫陽花”と“あやめ”がバッチリ見れて大変お得な観光でした。
今年は、どちらも昨年以上の賑わいで楽しめると思います。

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行事

毎年六月中旬から七月上旬に100種1000株のアジサイに彩られる

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二本松寺の基本情報

住所茨城県潮来市堀之内1230
行き方
アクセスを詳しく見る
名称二本松寺
読み方にほんまつじ
参拝料

あじさいの杜400円

トイレ有り
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0299-64-2263
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.nihonmatsuji.com
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詳細情報

ご本尊秘仏薬師如来
山号羽黒山
院号覚城院
宗旨・宗派天台宗
創建時代天長年間(824)
開山・開基慈覚大師円仁
文化財

○木造薬師如来坐像(附木造両脇侍立像)
 茨城県指定文化財
○古什器
 潮来市指定文化財
○天然記念物 二本松寺の槇 
 潮来市指定文化財
○ 十二神将 
 潮来市指定文化財

ご由緒

二本松寺は、天台宗羽黒山覚城院二本松寺と号し、本尊は秘仏薬師如来である。
平安時代の初め天長年間(824)、慈覚大師円仁によって現在の潮来市茂木に創建されたと伝えられている。鎌倉時代建久2年(1191)、嶋崎氏初代左衛門尉高幹公が嶋崎城築城の際、京都・比叡山を模して鬼門除けとする為、1ヘクタールの敷地を寄進、現在の地に移転開山した。この時、境内を城郭とし、嶋崎城の砦の役割をもたせている。

爾来、400年、嶋崎氏代々の祈願寺として栄え、天正19年(1591)滅亡後も、佐竹氏、水戸徳川氏の信仰を得、歴代城主尊崇により、末寺25ヶ寺を統轄する本寺として隆盛を極めた。この間、室町時代中興第一世静海上人(1457歿)は、当地を修行道場の霊地と定め、多くの青年僧の養成に努めている。江戸時代第11世光温上人は、寛文3年(1663)、書写仏を奉祀建立し、修験道と病気平癒を念ずる書写仏信仰を広めた。
元禄4年(1691)、水戸光圀公は本堂と紅葉の聖経を寄進し、14石余の寺領と1万石の格式を与え、安永3年(1774)には、檀頭大崎治郎兵衛氏が、更に寺領を寄進して、寺観も整った。 幕末から明治中期にかけて、神仏分離、無住と相俟って、寺運の衰退も余儀なくされ、苦難の時代を迎える。

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