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楽しみ方常陸二ノ宮 静神社のお参りの記録一覧

こちらで最後の神社です。思いかけず白鳥が飛来する静溜池があったので得した気分。石段参道の常夜灯が紙製なのは少々驚きました。

白鳥



一の鳥居

昭和二十三年(1948)奉納の社号標


昭和三十七年(1962)燈籠


参道

手水舎

手水盤

由緒書

石段

二の鳥居

石段

石段上から

まだまだ石段は続きます

昭和四十三年(1968)奉納の常夜灯


燈籠

石段上から

由緒書

手水舎

手水盤


織姫像

昭和十三年(1938)奉納の狛犬



神門



拝殿


拝殿側面


中門

水戸藩九代藩主徳川齊昭(烈公)により再建された本殿



仮殿

元御神木

天保十二年(1841)の火災で社殿の多くが焼失し、それと共に消失した御神木の切り株を保管しています


樹齢千年の千度杉

神輿殿

歌碑

境内社 右、押手神社?:天日鷲命(主祭神の父神)左、山親子神社:祭神不明





境内社 手接足尾神社 御祭神:脚摩乳・手摩乳


境内社 左、御祖神社:大国主命・右、富士神社:木花開耶姫命

境内社 六社寄せ宮
左より鷺森神社・愛宕神社:軻遇突智命・鍬神社:大日孁貴・大杉神社:少彦名命・不詳・雷神社:別雷命

境内社 右、高房神社:建葉槌命・左、玉取神社(2座):大山祗命・櫛明玉命


明日の香取神宮で行われる小江戸マラソン参加のために遠征🚗💨
もちろんマラソンに参加するだけじゃなく、これを機に常陸・下総のいろんな神社の御朱印を巡りつつ、2度目の東国三社詣り&茨城十二社巡り達成を予定⛩️
まずは常陸国二ノ宮であるこちらの静神社を参拝🙏
明け方の4時に自宅を出発して9時ごろに到着するつもりでのんびり下道ドライブのつもりが、思いのほか道がスムーズで7時過ぎに常陸入りしてしましました笑
とりあえず社務所が開くまで境内を散策しようと気軽に考えてましたが、気温は-1℃🥶
皮膚が寒いを通り越して痛い‼️笑
一通り境内を見た後は一旦車に退避しました笑
9時少し前に再度お邪魔して無事に御朱印を受領😄
御朱印は浄書対応の通年のものと書き置きの月替わりの2種類ありました。

真っ白な一の鳥居
その奥には対を成すように黒い二の鳥居が⛩️

御由緒

二百の石段を登ると神門が見えてきます。
参道には多くの企業が献灯していて、信仰の厚さを感じます。

狛犬

御祭神が織物の神である建葉槌命なためか、織姫像がありました。

神門

扁額

拝殿

斜めから

社殿前に上である御神木

境内の裏手を目指すと手接足尾神社への参道が。

手接足尾神社
手と足の健康の神様で手摩乳・脚摩乳(テナヅチ・アシナヅチ)をお祀りしています。
明日のマラソン楽しく完走できますように🙏

手接足尾神社について

神社の目の前のため池に白鳥が飛来してました🦢

御朱印と




常陸国久慈郡の名神大社で、同国二宮です。字は違いますが全国に点在する「倭文神社」の1つで、建葉槌命さまを祀ります。『日本書紀』において武甕槌神・布都主神さま方が倒せなかった香香背男さまを服従させたとして、常陸国において鹿島神宮、香取神宮と同格の神社として扱われていました。

《一の鳥居と社号碑》

《手水舎》
こちらには手水舎が表参道の道中に3つほどありますが、どれも水は流れていませんでした。

《表参道》
正月を目前にして芳名者入りの提灯が掲げられていました。

《拝殿》🙏
神紋は丸に変り山桜紋です。桜は「散る」ことから武士にはあまり好まれませんでしたが、神社には桜の名字を持つ神主家に使われていたそうです。

《織物組合の奉納提灯》
👁チェックポイント‼️
倭文神社は主に機織り技術を伝えてきた倭文氏が居住した地に祖神として建てられており、そのまま機織りの神様として崇敬されています。
特に当社は上述の通り神話の時代から常陸国と関係が深く、なおかつ名神大社として朝廷からも篤く信仰されていました。
現在もこのように縫製・紡績会社からの崇敬を受けています。

《本殿》
神明造…かと思いきや、棟持柱がないので切妻造になります。

《末社①》
こちらはたしか大黒天さまでしたが、何故か果物がたくさん置かれています。
神主さんに伺いましたが、基本的に末社には何もお供えしないらしいので参拝者の誰がお供えしていったと考えられます。
ちなみに果物はカリンらしいです。あんまり見かけない果物だったのは確か。

《末社②》

《返納所と記念碑》
ちなみにこちらには年中問わず蛇のおみくじがありますが、これは当社の神使が蛇だからなんだとか。

《白鳥とその他水鳥》
一の鳥居の向かいにある駐車場側の池に沢山いました。この時期には必ず渡ってきて、春が近づくと北へ行ってしまうそうです。



一の鳥居から長い階段を登ると山頂に社殿があります。社務所では巫女さんから直書きとパンフレットを頂戴しました。
本殿の屋根を見ると、私の知る情報では女神を意味しているようです。日本書紀では戦っているので男神をイメージしてしまいますが、建葉槌命は織物の始祖でもあるので、女神なのかもしれません。神話ですから、決めつけなくていいのでしょうけど。
神門をくぐり、拝殿前には大きな社務所と回廊、拝殿から離れた大きな本殿、火事で焼失した大木の切り株が複数、大きな鳥居と手水舎など、この周辺では神社の格が違いますね。
あっつい昼前でしたので、私の他には2組だけでした。山頂にも駐車場あります。摂社は次回の楽しみに残してきました。




静神社(しず~)は、茨城県那珂市にある神社。式内社(名神大)で、常陸国二之宮。旧社格は県社。主祭神は建葉槌命(たけはづちのみこと;別名「倭文神(しどりのかみ)」)、相殿神は手力雄命(たぢからを)、高皇産霊命(たかみむすび)、思兼命(おもいかね)。
創建は不詳。『新編常陸国誌』では、平安時代初期の806年創建との社伝を載せる。『常陸国風土記』久慈郡の条に「静織(しどり)の里」とあり、上古に綾を織る機を知る人々が存在したことを示し、『和名類聚抄』には常陸国久慈郡に「倭文郷(しどりごう)」の記載があり、これらが地名、社名の由来となったと推測されている。
国史では、平安時代前期の885年に『日本三代実録』に「静神」の神階昇叙の記載がある。また927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「常陸国 久慈郡 静神社 名神大」に比定されている。
また、常陸国一之宮の鹿島神宮、三之宮の吉田神社とともに、二宮として崇敬を受けた。江戸時代には幕府2代将軍・徳川秀忠から神領150石の寄進を受け、その後水戸徳川家の祈願所となり、1667年に水戸藩2代藩主・徳川光圀が社殿を修造、9代藩主・徳川斉昭が火災で焼失した社殿を再建した。明治に入り、近代社格制度において県社に列格した。
当社は、JR水郡線・静駅の西南西1.5kmの小丘の上にある。境内南東端にある巨大な鳥居をくぐって境内に入ると、長い参道を少しずつ登りながら進み、神門をくぐると社殿周りの広い神域がひろがる。往古から一貫して大社であったことが伺える。
今回は、常陸国の式内社、二之宮ということで参拝することに。参拝時は週末の昼ごろで、真夏の炎天下であったためか、参拝者は自分たち以外に数人いた程度だった。

境内入口の巨大な<一の鳥居(大鳥居)>と<社号標>。県道・日立笠間線脇にあって、南東向きに立っている。
鳥居の目の前には大きなため池<静留池>がある。

鳥居とサイズ感を合わせたような、巨大な<手水舎>。屋根の造りもしっかりしている。

参道右手の樹木の下にひっそり立っている、明治時代の旧<社号標>。

階段を少し上がって<二の鳥居>。こちらは銅製かしら。

緑に囲まれた参道を進んでは階段を登り進むと、やがて<神門>が見えてくる。
階段は合計150段ほどあるが、参道を挟みながら徐々に上がるのできつくない。

端正な風貌の<神門>。気持ちが引き締まる。

神門には<静大神宮>の扁額が掛かる。

<拝殿>全景。江戸時代末期1841年の火災で焼失後、水戸藩第9代藩主・徳川斉昭公が再建。屋根に厚みがあって、ボリューム感のある建物。

拝殿も立派だと思ったが、かなり驚いたのがその背後にある<幣殿・本殿>。非常にきれいに整備されていて、幣殿はかなり長く、本殿は拝殿と同じぐらい大きい。こちらも江戸末期に徳川斉昭公が再建。

拝殿向かって右手にある<御神木>。幹の太さが半端なく極太。黄色に塗られた添え木が鳥居の形になっている。

御神木の裏手にある境内社。表札がなく社名は分からない(HPにも記載なし)。

社殿の右手にある<元御神木>。江戸末期、天保年間の火災で枯死。

生木の時は<千度杉>と呼ばれ、願掛けして周囲を千度回る習慣があったとのこと。

社殿右手奥にある境内社。

本殿裏にある境内社群。

社殿の右手奥にある、末社<手接足尾(てつぎあしお)神社>への入口。

入口をくぐって左方向に進む。森は深いがちゃんと参道になっていて、徒歩3分ほどで着く。

こちらが<手接足尾神社>。手足の健康を守護する神として、昔から手差しや草履を納めて祈願する風習がある。
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