おなばけじんじゃ
女化神社茨城県 入地駅
24時間参拝可能
社務所は不定期に休み
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | あり |
拝殿右手に大きな駐車場があります。
参道が長く、いくつも鳥居を潜ってお詣りしました。拝殿左右に奉納された額絵が素晴らしい神社でした。御朱印も美文字でした。
桜が綺麗らしいです。
(御朱印第924号)
直書き
桜🌸🌸🌸
今年も綺麗でした😊
少し前に参拝したので、今はもう桜吹雪が舞い、緑の葉が少しずつ。。。
季節の移り変わりは、早いですよね🍀
今年も見事な風景🌸
見れて良かったです😊🍑✨
桜🌸と赤い鳥居⛩
社殿✨
桜🌸見事です❣️
ありがとうございます😊🍑✨
女化神社⛩さんへ今年のお礼参り👏
ありがとうございます😊🍑✨
来年もよろしくお願い致します😊👏🍑🍀✨
晴天と雲と鳥居⛩
素敵な社殿✨✨✨
手水舎✨
ありがとうございます😊🍑✨
住所 | 茨城県龍ケ崎市馴馬町5387 |
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行き方 | 圏央道牛久阿見ICより車で10分
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名称 | 女化神社 |
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読み方 | おなばけじんじゃ |
通称 | 女化稲荷神社 |
参拝時間 | 24時間参拝可能
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参拝にかかる時間 | 15分 |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 029-872-2237 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 《主》保食命 |
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創建時代 | 1509年(永正6年) |
概要 | 女化神社(おなばけじんじゃ)は、茨城県龍ケ崎市にある神社。社地は同県牛久市女化町内の飛地にある。通称は女化稲荷神社。古名は稲荷大明神、女化稲荷社、保食神社、一葉稲荷など。旧無格社。 |
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歴史 | 由緒[編集] 創建は諸説ある。 社伝では室町時代の永正6年(1509年)としている[1]。 建久年間(1190-1198年)説もある[2]。 祭神は保食命である。五穀豊穣・商売繁盛の神として信仰されている[1]。一説に、伏見稲荷大社を詣でた地元の人が当地に稲荷信仰を伝えたのが始まりという[3]。 往古は稲荷大明神と称した。明治2年(1870年)に女化稲荷社から保食神社へ、明治17年(1885年)に女化神社へと改名した[1]。ただし女化稲荷神社と呼ばれることが多い。社名碑にも「女化稲荷神社」と刻まれている。 文化元年(1804年)、牛久助郷一揆(女化騒動)の拠点になった。 一説に、常陸国...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「女化神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A5%B3%E5%8C%96%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=97990785 |
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