大宝八幡宮のお参りの記録(1回目)
茨城県大宝駅

藤原時忠公によって大宝元年（701）に創建された関東地方で最古の八幡宮である。『吾妻鏡』には、下妻宮として記されている。
御祭神は誉田別命、足仲彦命、気長足姫命で、縁結び、財運招福、厄除け、交通安全、家内安全などのご利益があると言われている。
境内には大国主命を祀る黒鳥神社や、連理の木になっている夫婦檜など、縁結びにまつわるパワースポットが複数あり、また宝くじの当選祈願など、金運アップを期待できるパワースポットとしても人気となっている。