真言宗豊山派
小田城主12代・小田成治の母親は新善光寺を信仰していた。 成治は善光寺再興を図り、1501年新善光寺を太田月光山麓に移し善光寺を建立したのが始まり。 本堂は朽ちて崩壊しかかっている。本堂奥には小田家の一族の墓とされる五輪塔が並ぶ。 楼門は室町後期(1467年~1572年)の建立で重文指定されている。
楼門
本堂
小田一族の墓
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