いばらきけんごこくじんじゃ
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楽しみ方茨城縣護國神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

緊急事態宣言も明けまして、久しぶり&私♀の誕生日をまたいでの御朱印巡りの旅でございます♡
最終目的地が遠路なので、まずは前泊で水戸駅周辺の神社さまへお参りへ〜✨
①【茨城縣護國神社】→②【常磐神社】→③【別雷皇太社(雷神社)】→④【水戸八幡宮】→⑤【水戸東照宮】
巡らせていただきました🙏
水戸駅周辺の神社5箇所をルート検索しながらピックアップし、初めに訪れた【酒門神社】は、細い険しい道を進みたどり着きましたが、、拝殿も閉めれおりお参り出来ず、社務所も見当たらず…😅
気を取り直して向かうは、【茨城県護国神社】⛩
先程の酒門神社で水戸周辺の神社の道に恐怖を覚えつつ(本来のしっかりとしたルートを何故か行き過ぎてしまっており)、またしても、奥の細道並の道(多分車が通る道ではなく散歩道だったと思われます🤣)へ参入しつつも。。無事到着‼️(水戸の神社への道は険しかった笑)

ルート間違いで💦立派な社号標と一の鳥居がある真正面を通らず、横隅からヒョイと二の鳥居にたどり着きました🥴

手水舎。

酒樽が奉納されていました。以前に明治神宮でも沢山の酒樽が奉納されているのを見かけました!
お酒(アルコール)大好き相方♂は銘酒を気かけて見ていたことでしょう笑

桜ノ宮、ねがい桜。春になると後ろの桜に花が咲き、また違った景色になるんでしょうね🌸

しあわせ石( * ॑꒳ ॑*)۶"ナデナデさせてもらい、願い事を。。

立派な拝殿。久々の参拝に、天気も良く清々しい気持ちにさせていただきました。

私♀の誕生日前日、1つ目の御朱印をちょうだいいたしました🤗

御朱印をいただいていた横で、何やら購入している相方♂さん。
あとから聞いてみたら、お揃いの御守りを頂いていたようです笑💕

偕楽園、千波(せんば)湖のあるエリアに鎮座しています。
初めて護国神社にお参りしました。
もっとメッセージ性の強い所だと思っていましたが私の思い込みが強かったようで戦没者の慰霊碑がありますがそんなに極端な場所ではありませんでした。



凛々しい狛犬さん


拝殿。
左側の建物は社務所です。
参道の両サイドは芝生が植えられていてベンチがずらっと並んでいます。
神社のまわりが公園になっているのでウォーキング中の方や家族連れの方が休んでいました。

桜ノ宮。
御祭神はコノハナサクヤビメです。

しあわせ石

境内にあじさいが咲いていました


護国神社巡り 茨城県護国神社
茨城県護国神社は茨城県水戸市の偕楽園桜山にある神社で、護国神社の神紋は菊紋が多いがこちらの神紋は丸に桜の紋もある。
【由緒】
幕末から第二次世界大戦までの茨城県出身戦没者の霊が祀られています。桜の名所にもなっています。
茨城県護国神社は明治11(1878)年に「鎮霊社」として常磐神社境内に祀られたことに始まり、昭和16(1941)年11月、常磐神社境内から現在地に移されるとともに茨城県護国神社に改称しました。昭和22(1947)年「桜山神社」と改称しますが、昭和29(1954)年に茨城県護国神社と復称、現在に至ります。



狛犬




由緒書

しあわせの石段

偕楽園は、後楽園(岡山県)、兼六園(石川県)と並び日本三景園とされている


広い参道は護国神社らしいですね



境内社 桜宮





拝殿



社務所に獅子頭がありました


護国神社さんも菊花展示をしていました。英霊をお祀りするところな為か、靖国神社や東郷神社のように鳥居も狛犬も大きく力強さを感じました。
木花咲耶姫の境内社もあり女性向けのおみくじ等もありましたが、境内から受けた雄々しいイメージに圧倒され、あまり印象に残らずすみません。桜の季節にお参りすると印象がちがうかも。

人がいないのでわかりにくいですが、社号標も鳥居もドーンと巨大です。

足が長く胸板が立派な狛犬。

拝殿は菊花で彩られていました。

大菊3本作りがたくさん奉納されていました。

カメヤマローソクさんの奉納したベンチもたくさん。

桜の宮。桜の木の枝ぶりの曲線美がたおやかです。花の季節に見たいものです。

木花咲耶姫のねがい桜の看板としあわせ石。桜の宮の周りはお姫様の世界で、それを神社全体が力強くお守りしているようでした。

茨城県護国神社は、茨城県水戸市にある神社。旧内務大臣指定護国神社で、現在は神社本庁の別表神社。
明治11年(1878年)、明治維新後に殉じた水戸藩士約1800柱を祀るため、常盤神社の境内の現在の東湖神社の場所に建てられた鎮魂社を起源とする。その後、茨城県出身の戦没者を逐次合祀していき、1939年に「鎮霊社護国神社」に改称、1941年には内務大臣指定護国神社となって「茨城県護国神社」と改称し、現在地の偕楽園内の桜山に遷座した。敗戦後一時「桜山神社」と改称していたが、日本の独立回復後、1954年に旧称に復した。現在の祭神数は63,494柱。
当社は、JR常磐線・偕楽園駅の西方1kmの偕楽園の西側にある。偕楽園内の小高い場所に広々とした境内を有していて、立派な神明造の社殿を含め、風格のある護国神社である。
今回は、茨城県の指定護国神社として参拝することに。参拝時は週末の夕方で、参拝者はぱらぱら見掛けるぐらいだった。

境内入口の<一の鳥居>と<社号標>。偕楽園の西端エリアにある。

鳥居をくぐって階段を上がり、さらに進むと左側にある<手水舎>。

神域入口の<二の鳥居>。

鳥居をくぐって進むと、護国神社ならではの広大で芝生が美しい境内が広がる。

拝殿までゆっくりと進む。

<拝殿>全景。

<拝殿>正面。

参道の左手、少し離れたところに立つ<社務所>。御朱印はこちら。

社務所から見た<社殿>全景。

鳥居をくぐってすぐの、参道左側にある唯一の境内社<桜ノ宮神社>。

<桜ノ宮神社>の御祭神は木花咲耶姫。<ねがい桜>ということでたくさんの絵馬やお御籤が掛かっていた。

護国神社らしく、スペースがとにかく広々ゆったりしていて気持ちが良い。
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